笑顔いっぱいのハロウィン! 子どもたちを支える、もうひとつの大きな力
今年もECCジュニア琴似駅前教室のハロウィンパーティーが開催されました!
かわいいプリンセスに魔女、スパイダーマン、そして思わず笑顔になるユニークな仮装まで。
会場には、色とりどりのコスチュームに身を包んだ子どもたちが大集合!
あちらこちらから歓声が上がり、笑顔があふれる、にぎやかな一日となりました。
でも、今日は、子どもたちの楽しそうな様子だけでなく、その笑顔を支えてくださったお母さん、お父さんたちのお話もしたいと思います。
6ドルを握りしめて、さあ、ゲームに挑戦!
今年のハロウィンは、子どもたちが6ドルのおもちゃのお金を使って、好きなゲームを楽しむスタイル。
輪投げ、かたぬき、飴すくい、タトゥーシール、マジックジュースなど、会場には楽しいブースが並びました。
「次はどこに行こうかな?」
「もう一回やりたい!」
子どもたちは、あちらのブース、こちらのブースと大忙し!
コスチュームコンテストでは、お気に入りの仮装をしたお友達のバッグに金色のシールを貼って投票しました。
そして、後半はダーシー先生と一緒に全体ゲーム!
紙飛行機を飛ばしたり、お友達とつながって遊んだり。
いつものレッスンとは違う雰囲気の中で、子どもたちの生き生きとした表情がたくさん見られました。
最後はパレードでECCジュニア琴似駅前教室へ。
教室では、一人ひとりのたくさんのお菓子をプレゼント!
子どもたちにとって、きっと思い出に残る一日になったことでしょう。
実は、ハロウィンを動かしているのは、お母さんとお父さん!
さて、ここからが今日、いちばんお伝えしたいことです。
ECCジュニア琴似駅前教室のハロウィンには、大きな特徴があります。
それは、保護者の皆さんが、パーティーを一緒につくってくださっていること。
各ゲームブースを担当してくださるのは、お母さん、お父さんたちです。
そして、その皆さんが、本当に盛り上げ上手!
小さなお子さんには少し簡単にしてあげたり、うまくできなかった子にはもう一度チャンスをあげたり。
お菓子がたくさん取れるように、さりげなく工夫してくださいます。
子どもたちが喜ぶと、お母さんたちも一緒になって大喜び!
塗り絵をお子さんと一緒に楽しんでくださるお父さんの姿もありました。
受付をお願いすれば、驚くほどてきぱき。
その場で急にお願いした役割も、嫌な顔ひとつせず引き受けてくださいます。
何よりうれしいのは、お手伝いをしてくださるお母さん、お父さん自身も、とても楽しそうなこと。
子どもたちの笑顔だけでなく、大人たちの笑顔も会場いっぱいに広がっていました。
また、今年も各ご家庭からたくさんのお菓子をご寄付いただきました。
おかげさまで、お菓子もたっぷり!
皆さん、本当にありがとうございます。
「今年は楽しんで。準備は私たちがするわ」
私がとても心を動かされた出来事があります。
あるお母さんが、今年初めて参加されたお母さんに、こんなふうに声をかけてくださっていました。
「今年初めてでしょ。今回は楽しんで。準備は私たちがするわ」
なんて温かい言葉でしょう。
私がお願いしたわけではありません。
お母さん同士で自然に話し合い、初めての方を気遣ってくださっていたのです。
また、お友達をたくさん誘ってくださったお母さんは、初めて参加された方を私に紹介してくださり、その後は遊び方まで丁寧に説明。
まるで教室のスタッフのようでした(笑)。
こうした光景を見ていると、教室は講師だけでつくるものではないのだと、あらためて感じます。
誰かが指示をするから動くのではなく、子どもたちのために、自分から動いてくださる。
その優しさと行動力が、私には本当にありがたいのです。
お母さん同士が仲良くなると、子どもたちにも良いことが!
今回の写真を見返していて、もうひとつ、うれしくなったことがあります。
同じクラスの子どもたちが、本当に仲良しなのです。
肩を組んだり、一緒に笑ったり、楽しそうに遊んだり。
普段のレッスンでは見られない表情もたくさんありました。
実は、ハロウィンのお手伝いも、できるだけ同じクラスの保護者同士で担当していただくようにしています。
それには理由があります。
保護者同士が顔見知りになり、言葉を交わすようになると、教室との距離も、保護者同士の距離も、ぐっと近くなります。
「うちの子、家ではこんな感じなんですよ」
「そうなんですか! うちも同じです!」
そんな何気ない会話ができる関係は、子育ての中でも心強いものではないでしょうか。
そして、子どもたちにとっても、自分のお母さんやお父さんが、お友達のお母さんやお父さんと楽しそうに話している姿を見るのは、うれしいことだと思います。
自分の家族だけでなく、周りの大人たちも自分たちを見守ってくれている。
そんな安心感が、子どもたちの居場所を、より温かいものにしてくれるのではないでしょうか。
もちろん、保護者の皆さんにはそれぞれのご事情があります。お仕事やご家庭の都合で、参加やお手伝いが難しいこともあるでしょう。
大切なのは、全員が同じようにお手伝いすることではありません。
それぞれができる形で、子どもたちの成長を一緒に喜び、見守ってくださること。
私は、そんな関係を大切にしていきたいと思っています。
ハロウィンの次は、11月8日の発表会!
さて、ハロウィンの余韻が残る中、教室では次の大きな行事、11月8日の発表会に向かって進んでいます。
ハロウィンでは、思いきり遊び、笑い、お友達と交流した子どもたち。
今度は、ステージの上で、自分の力を発揮する番です。
英語を覚え、何度も練習し、人前に立って発表する。
楽しいことばかりではありません。
うまく言えない日もあるでしょう。
緊張して、逃げ出したくなることもあるかもしれません。
でも、そんなとき、家で練習を聞いてくれるお母さんやお父さんがいる。
教室には、一緒に頑張る仲間がいる。
そして、発表会当日は、たくさんの大人たちが温かく見守ってくれる。
ハロウィンで見せてくれた、あの伸び伸びとした笑顔。
あの笑顔の中にある安心感が、今度はステージに立つ勇気にもつながってくれたら、こんなにうれしいことはありません。
発表会でも、会場設営などを保護者の皆さんにお手伝いいただきます。
そして、優秀賞を決めるのも、保護者の皆さんによる投票です。
子どもたちの頑張りを、講師だけでなく、保護者の皆さんも一緒に見つめ、評価してくださる。
そこにも、私たちの教室らしさがあると思っています。
子どもたちを、保護者と教室で支える
英語を教えることは、もちろん私たち講師の仕事です。
でも、子どもたちが成長していくために必要なのは、英語の知識や技術だけではありません。
お友達と協力すること。
初めてのことに挑戦すること。
失敗しても、もう一度やってみること。
誰かに応援される喜びを知ること。
そして、いつか自分も誰かを応援できる人になること。
ハロウィンの一日には、そんな成長の種がたくさん詰まっていたように思います。
お母さん、お父さんたちが、子どもたちのために楽しそうに力を合わせている。
子どもたちは、そんな大人たちの姿も、きっと見ています。
ECCジュニア琴似駅前教室は、生徒さんを、保護者の皆さんと教室とで一緒に支えていく場所でありたい。
今回のハロウィンは、そんな私たちの教室の姿を、あらためて感じさせてくれる一日でした。
ご参加くださった皆さん、お手伝いくださった皆さん、お菓子をご寄付くださった皆さん、そして楽しいゲームで盛り上げてくださったダーシー先生。
本当にありがとうございました!
さあ、次は11月8日の発表会です。
今度は子どもたちが主役となって、これまで積み重ねてきた学びを披露します。
子どもたちの「できた!」を、またみんなで一緒に喜びましょう。
