「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア!

琴似駅前教室

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教室日誌一覧

2026.1.28

みんなで話すから、英語が育つ ― グループロールプレイングの力 ―

みんなで話すから、英語が育つ ― グループロールプレイングの力 ―

グループで行うロールプレイングが育ててくれるもの

 

ECCジュニア琴似駅前教室の3・4年生クラス(すでに英語を学んでいる生徒さんのクラス)は、現在9名でレッスンを行っています。

ECCジュニアは集団レッスンです。
人数が少なくなればなるほど、
一人ひとりが英語を話す時間は自然と増えていきます。

9名という人数は、ジュニアクラスとしては少し多め。
そこでこのクラスでは、グループに分かれてのロールプレイングを取り入れています。

3年生と4年生の人数や様子を見ながら、学年のバランスにも配慮してグループ分けをしています。


グループ別ロールプレイングをして、よかったこと

実際に続けてみて、
「これは本当にやってよかったな」と感じることが、たくさんあります。

① 受け身だった子が、どんどん能動的に

まず大きな変化は、
生徒さんたちが“待つ側”ではなくなったことです。

「こういう役割分けはどう?」
「ここはこう言ったほうがいいんじゃない?」

ロールプレイングの内容や進め方について、子どもたちの方からアイデアが出てくるようになりました。

プリントの配布や準備も、
「やるよ」「持ってくるね」と、
自然に声をかけ合って進めてくれます。

英語を使うことだけでなく、場を動かす力が育ってきているのを感じます。


② 笑顔が増え、教室に活気が生まれる

もうひとつ、はっきりと感じるのが、教室の空気が明るくなったことです。

グループでの活動は、うまくいったときも、ちょっと失敗したときも、笑い合いながら進んでいきます。

その中で、生徒同士の距離がぐっと縮まり、自然と笑顔が増えていきました。

英語を話すことが
「当たり前のこと」「楽しいこと」になっていく。
その変化が、教室全体の活気につながっています。


4年生のリーダーシップに、感動しています

特にうれしいのは、4年生がきちんとリーダーシップをとってくれていることです。

自分だけが話すのではなく、
「次は○○さんね」
「みんな、話せてる?」
と、周りを見ながら進めてくれています。

うまくいかない場面でも、あきらめず、粘り強くリードしてくれる姿に、成長を感じずにはいられません。


学年をこえて、自然につながっていく姿

レッスンが始まったばかりの頃、3年生は少し緊張していたと思います。

でも今では、学年に関係なくおしゃべりをしたり、一緒に笑ったりする姿が見られるようになりました。

英語が、学年をつなぐ共通言語になっている。
そんな場面に出会えることが、何よりうれしいです。


少しだけ、専門家として思うこと

言語習得の観点から見ても、
ロールプレイングをグループで行うことには、大きな意味があります。

・聞くだけでなく、自分で言葉を選んで話す
・相手の反応を見て言い直す
・失敗しても、やり直せる

こうした経験の積み重ねが、
「使える英語」への近道になります。

一人で話す勇気がまだなくても、グループなら一歩踏み出せる。
その一歩が、次の成長につながっていきます。


英語力だけでなく、
考える力、伝える力、支え合う力。

グループでのロールプレイングは、子どもたちの中にあるたくさんの力を、やさしく引き出してくれる活動だと感じています。

 

今日も教室では、笑顔と英語と、ちょっとした真剣さが混ざり合いながら、子どもたちの成長が続いています。

2026.1.27

楽しみながら続ける英語が、発表会と英検®の力に

楽しみながら続ける英語が、発表会と英検®の力に

グーグルマップに口コミをいただきました。転記します。

 

子どもたちが毎回楽しくレッスンへ通っています。今では自分から進んで毎日宿題をするようになりました。レッスンでの様子をみることができたり、疑問点があってもタイムリーに先生と情報を共有できるので安心して子どもたちを通わせることができます。特に、年1回ある発表会は、同じクラスの仲間たちと刺激し合いながら頑張る姿をみることができるので感動します。英検®でもお世話になっています。年長クラスから通って良かったと思っています。」

 

姉妹でかよっていらっしゃいます。
写真は、ハロウィンの時のお二人です。

 

 

2026.1.22

「教室から見える、今の高校生のがんばり ― 共通テスト英語を終えて ―」

「教室から見える、今の高校生のがんばり ― 共通テスト英語を終えて ―」

ECCジュニア琴似駅前教室の高校生たちを見ていると、
「よくここまで頑張ってきたなぁ」と思うことがよくあります。
きっと、今の高校生みんなが、同じように走ってきたのだと思います。

私は「共通一次試験」の世代です。あの頃も平均点はだいたい6割くらいでした。
ただ、正直に言うと——
当時の英語は、今と比べるとかなりシンプルでした。

今の共通テストは、大問の数も多く、情報量も多く、リスニングは100点配分。英語そのものの「中身」がとても濃い。

そんな中で、平均点が大きく変わらない水準を保っているという事実だけでも、今の高校生の力と努力のレベルの高さがよく分かります。

まずは、共通テストを受験された生徒さん、本当にお疲れさまでした。

ここから国公立二次試験・私大入試と続きます。
でも、とりあえず今はひと息。
そして、また次の一歩へ。
残りの時間、しっかり応援しています。


2026年度(令和8年度)共通テスト英語についてちょっと感想も添えますね。

今年の英語は、全体としては

・リーディング:やや易化〜昨年並み

・リスニング:昨年並み〜やや難化

という印象が強い内容でした。

 

■英語リーディング

多くの予備校でも「解きやすくなった」という声が多く、設問が比較的ストレートで、情報の照合がしやすくなったと感じた受験生も多かったようです。総語数は昨年と同程度(約5,640語)。ただし、図表・イラスト・視覚情報を読み取る力は引き続き重視され、「読む英語」だけでなく「処理する英語」が求められる構成でした。

一方で、選択肢で迷いやすい設問もあり、集中力と判断力が試される場面もあったと思います。

 

■英語リスニング

リーディングに比べると、「やや厄介」「ひっかけが多い」と感じた人が多かったのではないでしょうか。今年も特徴的だったのが、複数話者の対話形式(4人・3人の会話)による出題。「誰が何を言ったか」を正確に聞き分ける力が問われました。また、非ネイティブ話者の英語も含まれ、多様なアクセントへの対応力も必要とされました。この形式は今後も出てくるでしょう。

序盤から、深読み・連想を誘う選択肢構成があり、「うっかりミス」を引き出しやすい設計だったとも言えます。


でも、いちばん大事なこと

分析や形式よりも、一番伝えたいのは、これです。

今の共通テスト英語は、決して簡単ではない。
それでも、ここまで積み上げてきたこと自体が、すでに価値。

点数が思った通りだった人も、
そうでなかった人も、
この試験に向けて積み重ねてきた時間は、確実に力になっています。

とはいえ、共通テストはゴールではなく、通過点。
ここからが、本当の勝負の人も多いはずです。

焦らず、比べすぎず、自分のペースで、残りの時間を大切に。

私たちは、これからも、
「点数のための英語」だけでなく、
使える英語・読む力・聞く力・考える力
大切に育てていきたいと思っています。

 

受験生のみなさん、
本当にお疲れさまでした。
そして、もうひと踏ん張り。
応援しています。