ECCジュニア琴似駅前教室には、絵本がたくさん
ECCジュニア琴似駅前教室には、英語や日本語の絵本がたくさん。中には、フランス留学をしていた葵先生が選んだフランス語の絵本があります。
ちょっとした休憩時間にお友達と絵本を読んでいる生徒さんがいらっしゃいます。短い休憩なので、少しづつ読み進めたりしていますよ。
教室長の高橋忍は、実は、英語だけではなくて国語も教えられます。小学校教員免許と中学校国語教員免許を持っているのです。本を読む楽しさを知っていただくとよいですね。
「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア!
琴似駅前教室
コトニエキマエキョウシツ
土曜日開講
幼児歓迎
大人・シニア
英検®準会場
漢検®
算数計算
ECCジュニア琴似駅前教室には、英語や日本語の絵本がたくさん。中には、フランス留学をしていた葵先生が選んだフランス語の絵本があります。
ちょっとした休憩時間にお友達と絵本を読んでいる生徒さんがいらっしゃいます。短い休憩なので、少しづつ読み進めたりしていますよ。
教室長の高橋忍は、実は、英語だけではなくて国語も教えられます。小学校教員免許と中学校国語教員免許を持っているのです。本を読む楽しさを知っていただくとよいですね。
ECCジュニアのレッスンでは海外のことを話題にすることが多いので、世界地図が貼ってあります。
自分が行ったことがある国だけではなくて、知らない国のことも興味津々。
レッスンの合間の休憩時間では、地図を見ながら他の国についておしゃべりしている姿がよくみられます。
新学習指導要領の改訂により、公立小学校でも小学校低学年から英語必修化がスタートして、英語教育は大きく変化し、より身近で重要なものとなっています。
こうした流れのなかで、
「もっと早く始めておけばよかった…」
と感じる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、ご安心ください。
英語は小学生から始めても、決して遅くはありません。
特に、小学校低学年からスタートすることで得られるメリットはたくさんあります。
■「まねっこ感覚」で発音に親しめる
小学校高学年になると思春期に差しかかり、周囲の目を気にして発音を恥ずかしがることも。しかし、低学年は感受性が豊かで、まねることが得意。遊びの一環として、動物の鳴き声をまねるように英語の音も自然に取り入れられます。
■「勉強」になる前だからこそ、気負いなく取り組める
低学年はまだ「英語=勉強」といった感覚が薄く、楽しみながら英語に触れられる時期です。「外国語活動」でも、「聞く・話す」を中心に、歌やゲーム、あいさつなど、親しみやすい内容が取り入れられています。
■リスニング・スピーキング習得の“ゴールデンタイム”
聞いた音をそのまま再現する力=「耳の柔軟性」が高いのも、低学年の特長です。リスニング力や発音の基礎を育てるのに適した時期といえます。英会話教室などで、学校外でも英語のシャワーを浴びることができれば、さらに吸収力が高まるでしょう。
■入試でも求められる「聞く力」を今から育てる
近年では、高校・大学入試でも英語のリスニング問題の割合が増加傾向にあります。「聞き取る力」は短期間では身につかないため、早い段階から耳を英語に慣らしておくことが重要です。低学年からの積み重ねが、将来の進学にも大きく影響します。
英語教育は、小学校低学年からでも決して遅くありません。むしろ、「今だからこそ」伸ばせる力がたくさんあります。学校での学習と並行して、家庭や習い事でも英語に親しむ時間を取り入れていくことで、お子さまの将来の可能性はさらに広がります。
「英語は楽しい!」そう感じられるきっかけを、今この時期に届けてあげませんか?
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