昨日は中学3年生、最後のレッスンでした。
教室での思い出や、英語学習について書いてもらいました。
その中で、
「やっていて良かった英語学習」として、
複数の生徒が挙げていたのが
**「講師と一緒に音読すること」**でした。
単語学習や、定期テストのサポートが来るのかなと思っていたので、
これは少し意外でした。
そして、さらに驚いたのがその理由です。
「長文を読むスピードが上がるから」
レッスンでは、音声教材を使いながら、
毎回、少しレベル高めのまとまった量の長文を一緒に音読しています。
スピードは音声に合わせて、できるだけナチュラルな速さで。
これが長文読解のスピードを上げていたとは、
正直、目からウロコでした。
どうやら、あのスピードに慣れると、
一人で読むときも自然とその速さで読めるようになるそうです。
音読にはさまざまな効果があるとは知っていましたが、
長文読解のスピードアップにもつながるとは。
改めて、続けてきて良かったなと思いました。
『先生、実は英語と日本語を混ぜながら話すのって大変なんだよね。頭をくるくる回転させないといけないの。』
『え?そうなの?』
『もう英語だけでいい?』
『わかったー!』
なんてやさしい子どもたち(笑)。
とはいえ、『えー、日本語がいい~』という生徒も。
そこで始まったのが、「にほんごタイマー」。
仕組みはとてもシンプル。
基本は英語モードです。
子どもたちが「日本語にしてほしい」と思ったときだけ、マグネットを〈にほんごモード〉に。
その瞬間から2分間、私は“超ていねいな(笑)にほんご先生”になります。
タイマーが鳴ったら、またいつもの英語モードへ。
にほんごモードボタンは1レッスンにつき3回。
2分×3回で、合計6分です。
大丈夫かな?と少し心配していましたが、今年度は2年目以降の子どもたちが多いこともあり、英語だけの時間もなんだか全然平気。
正直に言うと、私もこのほうがやりやすい(笑)。
(もちろん、本当に困っている生徒には、こっそり個別で日本語サポートをしています。)
幼児クラスは指示がシンプルでジェスチャーも豊富。
実は“All English”を実践しやすい年代なんだなと改めて感じます。
たくさん聞いて、たくさん触れて、
少しずつ英語脳を育てていく。
特に小さな頃は、
言葉は勉強というより、環境の力。
教室がその環境になれたらいいなと思っています。
『私も黒板に何か書きたーい。』
という生徒の言葉からはじまった企画。
大丈夫かな~という心配はあったものの(笑)、子供達に教室玄関に置いてある黒板に寄せ書きをしてもらいました。
『Ms. Emma~。〇〇が変な絵描いてる~!!』なんて声がして、
ハラハラしたときもあったけど、
出来上がってみたら、こんなに素敵な看板になりました!
子供達ありがとう~!!
ぜひたくさんの人に見てもらえたらと思います。
そして、今回も『やりたい』と言ってくれた子供達、ありがとう。
子供達や保護者の方のひとことがきっかけとなって始まる企画が、実際にはとても多いです。
いつもアイデアときっかけをくれるみなさまに感謝です。
そして、誰でも『〇〇してみたい』『〇〇できたらいいな』と言い出せる教室の雰囲気、
大切にしていきたいと思います。