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2019年9月16日
英語学習が停滞した時は・・・・
英語学習が停滞した時は・・・・

オンラインライティング Fruitful English に投稿。

 

毎回毎回、『Lv4 ほとんどネイティブの書いた英文と同じレベルに達しています。』の評価で、涙を飲んでいたのですが、

投稿100回を超え、ここにきてやっと『Lv5 PERFECT!』
が取れるようになってきました!!!!

くーー、うれしい!!! そして、長かった、、、。

途中、もう無理だな…とあきらめた時もなんどもあったけど、がんばってよかった☆

今思えば、変わり目は、『何かもう少し踏み込んだ学習をしないと上達できない』と気付いたことかもしれません。

もちろん、タイミングや時期にもよりますが、ある程度同じ事を続けていると、そのあとは、ダラダラと続けていても、なかなか浮上しません。

ちょっとやり方を変える、見方を変える、工夫を加えるだけで、ふっとわかるようになる、できるようになる、そんな瞬間がある気がします。

次回の英検®まで1ケ月を切り、一生懸命試験に向かってがんばっている教室の子ども達。

ぐーーっと伸びている子もいれば、停滞気味の子も。

停滞気味の時は、大人も子供もどこがトンネルの出口なのかわからなくなる事があるけれど、適切な指導を受けて、ただひたすらにコツコツと続けていれば、きっとまた急浮上する日が絶対来る。

そして、もうひとつのポイントとしては、長くなればなるほど同じことを繰り返してしまいがちですが、停滞期が長い時は、少し踏みこんで学習する、ということなんでしょう。

そこは、本人か周りが気がつくしかありません。

これこそが、教える側の腕の見せ所、とも言えるんでしょうね。