昨日は中学3年生、最後のレッスンでした。
教室での思い出や、英語学習について書いてもらいました。
その中で、
「やっていて良かった英語学習」として、
複数の生徒が挙げていたのが
**「講師と一緒に音読すること」**でした。
単語学習や、定期テストのサポートが来るのかなと思っていたので、
これは少し意外でした。
そして、さらに驚いたのがその理由です。
「長文を読むスピードが上がるから」
レッスンでは、音声教材を使いながら、
毎回、少しレベル高めのまとまった量の長文を一緒に音読しています。
スピードは音声に合わせて、できるだけナチュラルな速さで。
これが長文読解のスピードを上げていたとは、
正直、目からウロコでした。
どうやら、あのスピードに慣れると、
一人で読むときも自然とその速さで読めるようになるそうです。
音読にはさまざまな効果があるとは知っていましたが、
長文読解のスピードアップにもつながるとは。
改めて、続けてきて良かったなと思いました。
レッスンは、いつもたわいないおしゃべりからスタート。
このゆったりした雰囲気が、とても心地よい時間です。
今日は「ひな祭り」の話題になりました。
「ひな祭り、何かしましたか?」
そんな会話から始まり、
「では、英語でひな祭りってどうやって説明しましょうか?」
と話が広がっていきます。
普段あまり考えたことがないので、
これが意外と難しいんですよね。
ひな人形って英語で何と言うの?
段飾りはどう説明する?
そんなことを話しているうちに、
自然と会話が盛り上がっていきます♪
そのあとは、テキストを使った口頭練習。
でも、子どもたちのテキストとは少し雰囲気が違います。
テキストには素敵な写真がたくさん。
ページをめくるだけでも、なんだか楽しくなります。
昨日のトピックは、
**「高野山の宿坊体験」**でした。
日本人でもなかなか体験する機会が少ないですが、
海外の方にはとても人気のあるスポットだそうです。
今回は、英語ガイドになったつもりで、
宿坊体験について英語で説明することに挑戦しました。
もちろん、テキストには使えるフレーズも載っているので安心です。
「この日本語は、こんな英語で表現するんだね。初めて聞いたわ。」
「そういえば、まだ熊野古道には行ったことがなかったな。」
そんな会話も飛び交い、
「次の休暇には少し足を伸ばしてみようかな」
なんて思ったり。
英語を学ぶだけでなく、旅行や文化の話をしながら楽しく会話できるのが、大人クラスの魅力です。
海外や国内の旅をコンセプトにしているので、
毎回ワクワクする話題がいっぱい。
私にとっても、大好きな時間です。
◎大人クラス
お仲間募集中です!
ぜひ一度、無料体験にいらしてください。
◆毎週水曜日 14:20~(60分)
◆月謝:6,600円(テキスト代:年10,000円)
◆英語レベル:不問(初級~中級程度)
『先生、実は英語と日本語を混ぜながら話すのって大変なんだよね。頭をくるくる回転させないといけないの。』
『え?そうなの?』
『もう英語だけでいい?』
『わかったー!』
なんてやさしい子どもたち(笑)。
とはいえ、『えー、日本語がいい~』という生徒も。
そこで始まったのが、「にほんごタイマー」。
仕組みはとてもシンプル。
基本は英語モードです。
子どもたちが「日本語にしてほしい」と思ったときだけ、マグネットを〈にほんごモード〉に。
その瞬間から2分間、私は“超ていねいな(笑)にほんご先生”になります。
タイマーが鳴ったら、またいつもの英語モードへ。
にほんごモードボタンは1レッスンにつき3回。
2分×3回で、合計6分です。
大丈夫かな?と少し心配していましたが、今年度は2年目以降の子どもたちが多いこともあり、英語だけの時間もなんだか全然平気。
正直に言うと、私もこのほうがやりやすい(笑)。
(もちろん、本当に困っている生徒には、こっそり個別で日本語サポートをしています。)
幼児クラスは指示がシンプルでジェスチャーも豊富。
実は“All English”を実践しやすい年代なんだなと改めて感じます。
たくさん聞いて、たくさん触れて、
少しずつ英語脳を育てていく。
特に小さな頃は、
言葉は勉強というより、環境の力。
教室がその環境になれたらいいなと思っています。