2022年8月17日
小学校より中学校、中学校より高校、
高校入試より大学入試、
どんどん比重と重要性を増してくる英語。
もっと英語を伸ばしたい！！
今の大学入試制度に合致したバランスのよい英語力を身に付けたい！
そんな高校生にお勧めなコース、開講しました！！
New Mater Plan
・対象：高校1年生
・毎週木曜日、19時～20時30分（90分）
・週1回（年間43回、オプショナルで季節講習あり。）
・月謝制：11,000円/月
※ECCジュニアオリジナル教材で英語4技能はもちろん思考力まで鍛えます
※大学入試はもとより将来に渡って使えるレベルの高い英語力を養成します
※セミプライベートに近い少人数クラス
※バイリンガル専属講師
※困ったときにいつでもすぐに聞けるアットホームな雰囲気
※英検Ⓡ対策コースあり（～2級）。
興味のある方はぜひ無料体験レッスンにお越しください。
お問い合わせは下記フォームからどうぞ♪
2022年7月14日
5年生以上は毎週取り組んでいる単語テスト。
今年は、毎回点数8割以上で合格！と決めて取り組んでいます。
最初は、大変そうだった子供達、
大丈夫かな～と内心不安で、
それでもがんばってもらいたいと声をかけながら見守っていた所、
徐々にコツがつかめてきたのか、満点の子が増えてきました！！
うれしい～。
こちらもテンションあがります！
単語等はまずは『やる気を引き出す環境』、
そして点数を取るための『工夫』と『継続』が大切、ですね。
2022年6月14日
今年度は幼児クラスの教材改定がありました。
新しいレッスンは、これまで40分だった時間が60分となり、
いろいろな部分がバージョンアップしました！
ダンスやチャンツ・ゲームを通して
楽しく英語を学ぶのはこれまでと同様なのですが、
今回の改定ではドリル学習が増えました。
最初は、座ってドリルに取り組むのが難しい子や、
英語の指示がわからずに、何をすればいいかわからない子もいたり、
また、まだ上手にえんぴつを持てない子供達もいるので、
4月当初はてんやわんや、、、。
それが、前回のレッスンでは、
きちんと全員が座って、ドリルを開いて、英語を聞いて、取り組んでる～！！！
素晴らしい～（↓）
（↑ダンスもノリノリ。笑）
子供達、環境に漬けてあげればちゃんと成長するんですね。
そして、子供達の適応力、本当に凄いです。
今年1年の成長が、本当に楽しみになってきました♪
2022年6月13日
【小学生のみなさんへ】
英語で夏休みの「自由研究」「工作」をしよう！！
カタカナ語の英語表現について調べたり、地球儀づくりに挑戦したり、ワクワクがいっぱいの2日間。
先生やお友達と一緒に楽しみながら、自由研究シートに取り組んで地球儀をつくろう！
【受講回数】全2回（1回50分）
【入学金・教材費】0円！！
【授業料】2,200円（税込）
※夏の自由研究コースも夏4キャンペーンの対象となります。
◇1日目
これって英語かな？
フライドポテト、カレーライス…
身のまわりにたくさんあるカタカナ語。
外国語っぽい言葉だけど、英語なのかな？調べてみよう！
◇2日目
世界でひとつの地球儀をつくろう！
手のひらサイズのかわいい地球儀をつくろう！
地図では分からない、地球の正しい形や住んでいる動物の生息地などについて勉強するよ。
幼児さんや中学生も参加可能です！
ご兄弟やお友達を誘って、気軽に楽しく英語に触れ合える夏の自由研究をしましょう♪
武蔵野市桜堤・田無近隣のみなさん！下記フォームより、お気軽にお申込み・お問い合わせください！
2022年6月6日
Third Place （サードプレイス）とは、自宅や学校、職場とは別の居心地のいい居場所の事だそうです。
みなさまのお子様にはサードプレイスがありますか？
上の娘が幼かった時、
子育てが大変で悩むことが多く、
こんな時、長い時間彼女を見守ってくれて、
彼女を理解してくれる大人が私達両親以外にいたらなあと
なんど願ったかわかりません。
また、学校が大変だった彼女にとっても、
サードプレイスを作ってあげたくて、
本当にいろんな習い事をさせました。
結局、彼女のサードプレイスは英会話スクールでした。
とてもありがたい存在ではあったのですが、
ネイティブの英会話スクールでは、
保護者にネイティブ講師と直接会話させてくれるところはほとんどなく、
彼女のとってのサードプレイスは、
私にとってのサードプレイス(保護者にとっては相談相手)とはならなかった点は、
とても悩ましい点でした。
そんな経験から、
当教室が、彼らにとっての『サードプレイス』でありますように、
そして、保護者のみなさまにとっての『よき相談相手』であるようにと、
日々心がけています。
いま、教室を開講して6年目となり、
本当に小さなころから通ってきてくれた子供達が、
高学年・中学生になりました。
同じ小学校じゃないけど、毎週顔を合わせて、一緒に学習をしている仲間がいる、
小さなころからお子様を知っている先生がいる、
少しでも『サードプレイス』としての役割を担えていればなと思うのですが、
どうなんでしょう(笑。
長年講師を続けていると、
『子供』というものは、
『親の見解半分』『講師(私）の見解半分』だなあ、とよく感じます。
どちらの意見もあっていて、どちらの意見も間違っている。
それは、お子様が家で、教室で、どの顔を見せるかが違っているからですよね。
（話がそれてしまいました。）
家でもない、学校でもない、居心地よく、そして自分の可能性を伸ばしてくれる、
教室が、講師の存在が、そんな場所・人であるように、
これからも日々切磋琢磨していきたいと思います。
幼児時代から知っている生徒達も★
みんな大きくなったな～。
