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教室日誌一覧

2026.3.22
カテゴリー: 教室だより

2026年3月号「2025年度終了」

2026年3月号「2025年度終了」

2025年度のレッスンがすべて終了しました。

 

1年経つのが本当にあっという間です。

今年は高3生が3名在籍しておりました。2名が見事大学に合格が決まり、それぞれの道に進学となります。1名は後期試験の結果を待ちましたが、残念ながら今年は志望校に合格は叶わず、来年再チャレンジすることとなりました。これで教室からは卒業となりますが、これまで学んできた英語力にさらに磨きをかけられるよう、これからも頑張っていってくださいね。ずっと応援しています!

 

中3生4名は全員志望校合格となりました。2名は引き続き高校生クラスで頑張ってくれるようで、嬉しく思います。

 

そして、小学生は今年度最後の英検で素晴らしい結果がでました。小3で英検4級が1名小5、小6で英検3級合格が4名いました。他にも大勢の生徒たちが英検に合格しています。今年度の実績につきましては、「実績紹介」もご覧ください。

 

今年度は14名が皆勤賞でした。お休みをすると、どうしてもその箇所が抜けてしまい、わからなくなったり、やる気が低下してしまいます。14名の皆さんはどんなに疲れていても、休まずに頑張ったのは素晴らしいことです。お家の方にもご協力をいただき、ありがとうございました。

 

さて、毎回のレッスンで少しずつ続けている英語の語源についてのお話は、今月は#36 “lake” から #45 “under” の10語のみでした。年度末に差しかかり、遅れが出ているクラスでは余裕がなく、残念ながらパスしてしまうところもありました。

先月からクイズ形式で、「どの言語からきているか」を当てっこしながらやっています。

 

#44 “take” は超基本動詞であるのにもかかわらず、英語本来語ではなく、古ノルド語からの借用語であることを知って驚いた小5の子からは「じゃあ、have や get はどうなの?」とすごい質問が返ってきて驚きました!

(ちなみに have は英語本来語、get も古ノルド語からの借用語です)

 

また #45 “under” は英語本来語で、古英語期から綴りも変わっていないと説明をした際には、「発音も昔と変わってないの?」とツッコミが入り、これまたびっくり!

(ちなみに “アンダー” ではなく、文字通り “ウンダー” と発音されていたようです)

 

このように、英語の歴史も少しずつ学びながら、今年1年間のレッスンが終了となりました。

私自身も学びの途上で、子どもたちからも学ぶことがたくさんあります。

来年度も気持ちを新たに、また一緒にがんばっていきましょう♪

 

皆さま、今年度も1年間ありがとうございました。

 

 

 

 

2026.2.28
カテゴリー: 教室だより

2026年2月号「児童英語検定試験他、1年の総仕上げ」

2026年2月号「児童英語検定試験他、1年の総仕上げ」

あっという間に2月が終わってしまいました。

今頃になってしまいましたが振り返ってみたいと思います。

 

まずは2/1に英検®Jr.を実施しました。

今回受験したのは小1から小3まで、Gold 1名、Silver 3名、Bronze 1名の5名だけでしたが、皆成績もよく、楽しく受験できたようです。

 

2/8には児童英語検定試験二次試験を行いました。

スタッフや面接担当のネイティヴ講師から、「とてもよくできていました」とお褒めの言葉をいただきました。全体の結果は以下の通りです。

生徒全体の80%が80点以上が取れました。

そして満点賞が今年は3人。

PB Kirby, PB Gin, PI Jasmine です。おめでとうございます!

よくがんばりましたね。

 

惜しくも満点賞は逃しましたが、PA生で99点が2名、98点が2名おりました。

小学校高学年上級クラスであるPAレベルのインタビューテストでは、現在形、過去形、未来形など、さまざまな時制で質問されますが、ミスなく答えられたのは素晴らしいです。

 

1月下旬の英検から試験続きの日々でしたが、先月からスタートした英語の語源の学習も進めました。

今月は #16 “page” から #35 “key” の20語について学びました。

こちらからの一方的な説明だけでは飽きてしまいますので、「この単語はどこからきているでしょう?」と毎回クイズ形式にし、

 

「1.もともとの英語」

「2.フランス語から」

「3.それ以外の言語から」

の3択で事前に推測してもらいます。

 

最初はいつまでも悩んでいた子も、徐々に「これはフランス語っぽい」など、予測がつくようになります。もちろん100%正解するわけではありませんが、1回で学ぶ5つの単語のうち、英語本来語はたった1つで、残りの4つがフランス語由来のときもあり、びっくりです。こどもたちは語源やもとの意味を知るのはとても楽しいようです。

 

今年度も終わりに近づいてきましたね。

2026.1.26
カテゴリー: 教室だより

2026年1月号「新年に向けて」

2026年1月号「新年に向けて」

このところマイナス10℃を下回る日が続いており、教室の加湿空気清浄機の水が毎日凍り付いてジャリジャリです。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

さて、新しい年が始まりました。今年は少し特別な「丙午」。
当教室にとっても特別な年であり、今年で開講30周年を迎えます。

新年の最初のレッスンでは、子どもたちにどのような冬休みを過ごしたか、そして今年は何を頑張りたいかを尋ねました。「単語をたくさん覚えたい」「もっと英語が話せるようになりたい」「テストで良い点をとりたい」等々、たくさんの目標を聞くことができました。

私自身にとっても、特別な年にしたいとの願いから「私も一歩前に進むぞー!」と子どもたちに宣言し、新しいことを始めることにしました。
それが「小学生と学ぶ英語史」です。

 

『英語語源ハンドブック』(2025, 研究社) を用いて1日1語ずつ、note に単語の語源について、小中学生にもわかりやすいようにまとめた記事を挙げていくことを目標としました。

授業の中では、レッスンの最初に毎週5語ずつ子どもたちに伝えていきます。単純計算すると、1000語をコンプリートするのに5年弱かかることになります。

 

6年生に話したら「あと3年はたぶんいると思うけどな。高校生になったらわからないな〜。」と言われてしまいました。それならば、ぜひ残ってもらえるよう、私も頑張って続けていきたいと思います!!

今月はAからO(#1~15)まで、最初の1語ずつでした。
以下、英語の語源の話を始めてからの子どもたちの反応です。

 

「ほんとだ!よくわかる!」(小2)
「baby, daddy がおもしろい。」(小3)
「単語の勉強がおもしろくなってきた〜!」(小3)
「なんで音が変わるんだろう?」(小3)
「おもしろい!1時間(1コマ)ずっとこの話でいい。」(小6)
「 “a” ひとつで、こんなに語れるのスゲェ。」(小6)

 

…などなど、反応は上々です。

中には、私の殴り書きのホワイトボードの説明をメモしてくれる小4の女の子たちもいます。

 

“I” 「私」の説明のとき、以前クイズで「昔の”I” のつづりはどれでしょう?」と問題を出したことがありましたので、再度聞いてみました。

すっかり忘れてしまっていたようで、答えの C. ic を選べた子は少なかったのですが、D. ID を選んだ子は「IDカード (Identification / Identity Card)」のイメージからDを選んだ…とのことでした。
なかなか立派な回答です!

子どもたちのためでもありますが、自分自身の学びのためでもあります。「小学生と学ぶ英語史」で毎回少しずつ、楽しく英語の歴史を学んでいきましょう♫

1月に入り、先日は高3生の共通テストがありましたね。当教室でも3名が受験しました。受験生の皆さん、本当にお疲れさまでした!次に向けてまた頑張ってください!また、中3生も推薦入試があちこちで始まっています。さらに昨日は英検®もあり、多くの小学生も受験しました。受験シーズン真っ只中ですが、皆さん体調管理に気をつけて頑張っていきましょうね!