2026.3.6
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講師からのメッセージ
幼児期に大切な「もう一つの集中」
幼児は、好きなことなら何も言わなくても集中します。
絵本を読んだり、遊びに夢中になったりする姿は、よく見られる光景です。

しかし、学習習慣の土台となるのは、
「好きなことへの集中」だけではありません。
本当に育てたいのは、
・少し苦手なこと
・少し面倒に感じること
にも、気持ちを切り替えて向き合う力です。

わたしたちはこの力を
「5分集中」から育てていきます。
幼児期はまだ習慣が固まっていない時期です。
そのため、
・短い時間
・毎日少しずつ
・成功体験を積み重ねる
という形で、無理なく取り組める環境を整えています。

例えば、
・時間を決めて取り組む
・タイマーを使う
・終わりをはっきりさせる
といったシンプルな仕組みです。
このような小さな練習を重ねることで、
子どもは
「やればできる」
「少し苦手でもやってみよう」
という経験を積んでいきます。

そしてこの経験が、
小学生になってからの学習習慣の土台になります。

幼児期は、
長時間勉強する時期ではありません。
まずは
気持ちを切り替えて5分取り組む力。
この「勉強の芽」を、
家庭と教室で一緒に育てていきます。
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