フォニックスを、手を使って学ぶ。だから「読める!」につながる。
「こんなに英語に触れているのに、どうして単語が読めないんだろう…。」
小学生で英語学習をしているお子様をもつ保護者の方で、こんな悩みをお持ちの方は意外と多いのではないでしょうか。
実は、英単語を読めるようになるまでには、とても大きな個人差があります。
すぐにコツをつかむ子もいれば、なかなか音と文字が結びつかず、時間がかかる子もいます。
だからといって、「そのうち読めるようになるだろう」と待つだけでは、お子さま自身が「英語は難しい」「読めないから苦手」と感じてしまうこともあります。
そして、せっかく英語を小さい頃から始めたのに、「英語嫌い」になる要因にもなってしまいます。
私自身、教室でたくさんのお子様を見ているうちに、特に小学2年〜4年生のあたりに、いわゆる「単語を読む壁」があるのに気づきました。
そして、そこでつまづいてしまったお子様が、自信をなくしてしまったり、なかなか教材がこなせずに苦労している姿を目の当たりにしてきました。
そこでなんとかならないかと、いろんな講習会に参加したり、調べたりしている時にであったのが、「手で書いて見える化して読む」という方法です。
まずは
ローマ字のつくり、
フォニックスの音を確認した上で、
単語プリントの母音に丸をつけさせます。
それから、
『子音の隣に母音があるときは、丸で囲んでセットにして読む。』
『母音がないときは、子音だけを読む。』
このルールを、一つひとつ体感しながら学んでいきます。
文字を動かしたり、指で確認したり、実際に手を使うことで、頭の中だけでは理解しにくい「読む仕組み」が見えるようになります。
この「見える化」が、お子さまにとって大きな助けになります。
最初は先生と一緒に読んでいた子も、少しずつ自分で文字を見て、「あ、読める!」という経験を積み重ねていきます。
もちろん、このプリントを取り組めば、次の日からはスラスラ読めるというわけではありません。
(英語は、このパターンじゃない時も多いのです。)
でも、つまづいた時はこの表に戻り、
音の作りを確認して、
また読み進める、
これを繰り返すうちに、徐々に読めるようになってきます。
英語は、読めるようになると世界がぐっと広がります。
「読めた!」という喜びは子供達にとった非常に大きく、自信の源になります。
ECCジュニア桜堤3丁目教室では、
できない、を放置せず、
これからもしっかりと1人1人に向き合って、一緒に歩んでいきたいと思います。
