『先生、実は英語と日本語を混ぜながら話すのって大変なんだよね。頭をくるくる回転させないといけないの。』
『え?そうなの?』
『もう英語だけでいい?』
『わかったー!』
なんてやさしい子どもたち(笑)。
とはいえ、『えー、日本語がいい~』という生徒も。
そこで始まったのが、「にほんごタイマー」。
仕組みはとてもシンプル。
基本は英語モードです。
子どもたちが「日本語にしてほしい」と思ったときだけ、マグネットを〈にほんごモード〉に。
その瞬間から2分間、私は“超ていねいな(笑)にほんご先生”になります。
タイマーが鳴ったら、またいつもの英語モードへ。
にほんごモードボタンは1レッスンにつき3回。
2分×3回で、合計6分です。
大丈夫かな?と少し心配していましたが、今年度は2年目以降の子どもたちが多いこともあり、英語だけの時間もなんだか全然平気。
正直に言うと、私もこのほうがやりやすい(笑)。
(もちろん、本当に困っている生徒には、こっそり個別で日本語サポートをしています。)
幼児クラスは指示がシンプルでジェスチャーも豊富。
実は“All English”を実践しやすい年代なんだなと改めて感じます。
たくさん聞いて、たくさん触れて、
少しずつ英語脳を育てていく。
特に小さな頃は、
言葉は勉強というより、環境の力。
教室がその環境になれたらいいなと思っています。
『私も黒板に何か書きたーい。』
という生徒の言葉からはじまった企画。
大丈夫かな~という心配はあったものの(笑)、子供達に教室玄関に置いてある黒板に寄せ書きをしてもらいました。
『Ms. Emma~。〇〇が変な絵描いてる~!!』なんて声がして、
ハラハラしたときもあったけど、
出来上がってみたら、こんなに素敵な看板になりました!
子供達ありがとう~!!
ぜひたくさんの人に見てもらえたらと思います。
そして、今回も『やりたい』と言ってくれた子供達、ありがとう。
子供達や保護者の方のひとことがきっかけとなって始まる企画が、実際にはとても多いです。
いつもアイデアときっかけをくれるみなさまに感謝です。
そして、誰でも『〇〇してみたい』『〇〇できたらいいな』と言い出せる教室の雰囲気、
大切にしていきたいと思います。
能登半島地震により、亡くなられた方々とご遺族にお悔やみ申し上げます。
また被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
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ほとんどの生徒達は東日本大震災を経験していません。
我が家の息子(小6)が私のお腹にいた時なので、考えてみれば当たり前なのだけど。
あの瞬間と混沌は今でも鮮明に思い出すことができて、つい最近のような気がしてしまう私なのですが。
経験がない生徒達、テレビで起こったことは現実であるとは理解しつつ、感覚的にはわかりづらいみたい。
少しでも被災者や関係者に寄り添う心を持ってもらいたい。
『たくさん貯まったらどこかに募金しよう!』
と貯めていたペットボトルのお水代50円。
『能登半島地被災者義援金』として募金させて頂くことにしました。
新たに生徒達からも募金受付中。
誰にでも敷居が低いように、50円で1ガチャ付きです。