英語ディベートの合宿に参加してきました!
英語ディベートを始めて、気がつけば4年ほどになります。
とはいえ、これまでオンラインで月に数回、細々と続けてきたというのが正直なところです。
英語ディベートは、一言で言うと「とにかく難しい!」。
英語そのもの以上に、論理的に考え、それを瞬時に組み立てて伝える力が求められます。
さらに勝敗があるため、メンタル面でも大きな負荷がかかります。
「もうやめようかな」「自分には向いていないかも」
毎回のラウンド後には、そんな気持ちになることも少なくありません。
(生徒達の気持ちが良くわかります、、。)
それでも続けてこられた理由は何だろう、と改めて考えてみると、
ディベートそのものの魅力はもちろんですが、
何よりも一緒に学ぶ仲間の存在が大きかったのだと、今回の合宿で実感しました。
普段はオンラインでしか会えない、ECCジュニアのディベーターの方々。
実際に顔を合わせてみると、初対面とは思えないほど自然に打ち解け、
まるで昔からの友人のように感じられました。
合宿では、念願だった方々と直接お会いし、たくさんお話ししながら、
ディベートの実践や講義、講師によるモデルディベートにも触れることができ、
非常に充実した、学びの多い時間となりました。
久しぶりに大きな刺激を受け、モチベーションもぐっと高まりました。
これからも、楽しみながら一歩ずつ成長していきたいと思います。
昨日は中学3年生、最後のレッスンでした。
教室での思い出や、英語学習について書いてもらいました。
その中で、
「やっていて良かった英語学習」として、
複数の生徒が挙げていたのが
**「講師と一緒に音読すること」**でした。
単語学習や、定期テストのサポートが来るのかなと思っていたので、
これは少し意外でした。
そして、さらに驚いたのがその理由です。
「長文を読むスピードが上がるから」
レッスンでは、音声教材を使いながら、
毎回、少しレベル高めのまとまった量の長文を一緒に音読しています。
スピードは音声に合わせて、できるだけナチュラルな速さで。
これが長文読解のスピードを上げていたとは、
正直、目からウロコでした。
どうやら、あのスピードに慣れると、
一人で読むときも自然とその速さで読めるようになるそうです。
音読にはさまざまな効果があるとは知っていましたが、
長文読解のスピードアップにもつながるとは。
改めて、続けてきて良かったなと思いました。
『先生、実は英語と日本語を混ぜながら話すのって大変なんだよね。頭をくるくる回転させないといけないの。』
『え?そうなの?』
『もう英語だけでいい?』
『わかったー!』
なんてやさしい子どもたち(笑)。
とはいえ、『えー、日本語がいい~』という生徒も。
そこで始まったのが、「にほんごタイマー」。
仕組みはとてもシンプル。
基本は英語モードです。
子どもたちが「日本語にしてほしい」と思ったときだけ、マグネットを〈にほんごモード〉に。
その瞬間から2分間、私は“超ていねいな(笑)にほんご先生”になります。
タイマーが鳴ったら、またいつもの英語モードへ。
にほんごモードボタンは1レッスンにつき3回。
2分×3回で、合計6分です。
大丈夫かな?と少し心配していましたが、今年度は2年目以降の子どもたちが多いこともあり、英語だけの時間もなんだか全然平気。
正直に言うと、私もこのほうがやりやすい(笑)。
(もちろん、本当に困っている生徒には、こっそり個別で日本語サポートをしています。)
幼児クラスは指示がシンプルでジェスチャーも豊富。
実は“All English”を実践しやすい年代なんだなと改めて感じます。
たくさん聞いて、たくさん触れて、
少しずつ英語脳を育てていく。
特に小さな頃は、
言葉は勉強というより、環境の力。
教室がその環境になれたらいいなと思っています。