2026.4.7 #7 “game”
新学期最初の火曜日、今日で全クラス初回のレッスンが終了しました。
昨日より15℃くらい低く、寒い一日でした。花粉のせいなのか、寒さのせいなのか、相変わらず鼻水が止まりません(-_-;)
本日は分教室で少人数クラスでしたが、久しぶりに会った子どもたちは、なんだかお姉さんらしくなり、張り切って学んでくれていました(*^^*)
こうした子どもたちの成長した姿を見られるのは本当に嬉しいことです。

さて、小学生と学ぶ英語の語源の第7回は “game” です。
1000年以上前(古英語期)からある本来の英語です。昔は gamen と綴り、「喜び、楽しみ」という意味でした。
今の小学生は “game” と言ったら一択で、”video game” しか頭に浮かばないようですが、「ゲーム」がなかった時代は何が「楽しみ」だったのでしょう。
最初は「冗談、遊び、娯楽」のような意味から、娯楽としての「狩猟」、また狩猟で得た「獲物、獲物の肉」の意味にもなりました。次第に、勝ち負けが決まるスポーツなどの「競技、試合」の意味にも使われるようになったのです。
「狩猟」の意味は今では game bird (狩猟鳥)のような言い方でしか使いませんが、今でも「遊び、娯楽」、「競技、試合」、「獲物や獲物肉」の意味は残っていますね。すべて「楽しいもの」という発想から来ていると考えるとわかりやすいです。(実際に楽しいかどうかは別として…)
小学生は 「game = ゲーム 」のように思っている子がほとんどです。ですから都度 「”video game” ね」と説明しなければなりませんが、そのうちvideoは不要になっていくのでしょうか。
そして、これからの「楽しいもの」はいったい何になっていくのでしょう…。
