灘区六甲町の子供英語・英会話教室ならECCジュニア六甲町教室 | 教室日誌一覧 2ページ目

写真2枚目は5～6年生継続生クラス

使える英語を身につけるために

英語を学ぶではなく

英語で学ぶトレーニング中！

肉食動物と草食動物の特徴の違いを学んだあと、

自分でスピーチを作って発表♪

練習も頑張りました！

英語力にプラスして発信力も鍛えています！

写真3枚目は小学3，4年生クラスでのひとコマ

テンポよくレッスンが進み

少し時間があまったこの日は、

マトリョーシカを使って

“How many～？”の使い方の復習です。

豆粒よりも小さな人形が出てくるこのお人形は

毎年人気のアイテム！

この人形はどこの国のものでしょう？と

実際に手に取って楽しむことで世界を身近に感じています！

写真4枚目は英語絵本の音読練習♪

低学年は特に「読む」というより

「音を感じながら覚えちゃえー！」に近いかも！

流行りの歌を何度も聞いていると

意味は分からなくても歌えるようになっちゃうのと同じで

繰り返しフレーズを口にすることで

より自然な発音が身につくのが

幼児さんや低学年から学習を始める大きなメリットのひとつ！

何より「英語の絵本読めるで！」の自信が学習意欲につながります！

英語絵本つながりでもうひとつご紹介♪

英語絵本を練習した記録を残すノートがあります。

その名も「リーディングダイアリー」

頑張った記録を「見える化」することで

やる気を継続させるこのノート、

講師としては、個性に富んだ「感想」を読むのが楽しみで！

ひとこと返事を添えるのですが、

普段は無口な高学年男子でも

「先生、なんて書いてるかな～？」とばかりに

ダイアリーを返すとすぐ確認してくれるのがまた嬉しい♪

ずっと見ている講師だからこそ築ける生徒との信頼関係♪

＊ECCジュニア六甲町教室では新規生を募集しています！

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このレッスンの前の週は、木や鉄、氷、水の中などの素材によって音の伝達スピードが違うことを学んでいて、音に俄然興味が出てきたところで、この日のスピーチ、そしてこの後は世界の楽器の話にも広がっていく。国語の教科書にのっていた「スーホの白い馬」というお話を覚えていますか？あの物語に出てきた「馬頭琴」も出てくるんですよ！お子さんたちが「それ知ってるー！スーホに出てきた！」このセリフまでが毎回お決まりなのです。

知識や言葉を入れるインプット、音読やスピーチでのアウトプット。この繰り返しで言葉は育ちます。言葉なので、英語だけではなく、もちろん日本語も。インプットとアウトプット、どちらも大切だけど、英語を学習として取り組むとどうしてもインプットに偏りがちなのもよくあることです。でも、ECCジュニアはそうはなりません！！ECCジュニアのカリキュラムでは、話すこと、書くこととを通してアウトプットにも力を入れています。人前で話すことも、間違えることも、練習を頑張って褒められることも、教室では当たり前の景色なのです。

そうやって毎週、繰り返し『わかる！』『できる！』を実感しながら、バランスよく楽しく学習しています。

今年の夏休みも、ECCジュニア六甲町教室では、夏の短期コース『サマーチャレンジ☀』を実施します。
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当教室は、灘小、成徳小、西郷小、六甲小、美野丘小、高羽小、など近隣小学校ミックスクラスです。

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