習った単語や表現を、
「知っている」で終わらせず、実際に使ってみる。
今週のレッスンでは、
食べ物を表す単語や、これまでに習った表現を使って、
友だちと話したり、自分の文を書いたりしました。
新しい単語を覚えた直後は、
見れば分かる、聞けば分かる、という段階です。
でも、会話の中で使うには、
状況に合うことばを自分で選び、
必要なタイミングで口から出さなければなりません。
書くときも同じです。
覚えた表現を思い出し、順番を考え、
自分が伝えたい文に組み立てていきます。
この「思い出して使う」作業が、
知っている英語を、使える英語へ変えていきます。
ECCジュニアの学習は、
一度習ったら、その単元は終わり、ではありません。
単語を知る。
音声を聞く。
声に出す。
やり取りの中で使う。
自分の文として書く。
さらに次の学年では、
以前に出会った単語や表現が、
少し長い文や、新しい場面の中でもう一度登場します。
同じことを、ただ繰り返すのではなく、
前にできたことを土台にして、
使う範囲と難しさを少しずつ広げていく。
これが、スパイラル学習です。
「前にもやったことがある」という安心感の上に、
「今度はこんなふうにも使える」が重なっていきます。
短期間にたくさん覚えて終わるのではなく、
長い学びの中で何度も出会い、何度も使う。
学年をこえて続く仕組みがあるからこそ、
英語が少しずつ、自分で使えることばへ育っていきます。
今週も、覚えた英語を取り出して、
話すこと、書くことへつなげました。
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ECCジュニア六甲町教室
少人数で、一人ひとりの育ちを見ながら進めています。
クラスや無料体験レッスンについては、下記お問合せフォームからお気軽にお問い合わせください。
「消して書き直す」のを嫌がる子は、実は少なくありません。
せっかく書いたものを消すのは、ちょっと面倒。
間違いを認めるようで、なんだか嫌。
できれば、このまま先へ進みたい。
その気持ちも、よく分かります。
でも教室では、
「書く→確かめる→気づく→直す」までを、
ひとつの学習行動として大切にしています。
書いてみると、
自分が分かっていることと、迷っていることが見えてきます。
そこで違いに気づいたら、消して、もう一度書く。
これは、最初の頑張りをなかったことにする作業ではありません。
考えを更新して、次へ進むための作業です。
最初から全部正しくできることよりも、
「ここ、違うかも」と気づき、
自分で直せることのほうが、長い学びを支えてくれます。
英語の読み書きも同じです。
何度も読み、声に出し、書いて、確かめる。
読んだ回数や感想を残すことも、
自分の変化に気づく手がかりになります。
消して書き直す。
できれば、歯磨きくらい当たり前になってほしい。笑
勉強だけでなく、これから何かを学び続けるときにも、
きっと助けになる習慣だと思っています。
今週も、それぞれのクラスで、
たくさん書いて、読んで、考えました。
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英語の音声が流れると、その少しあとから子どもたちの声が重なります。
今週の高学年クラスでは、シャドーイングの練習をしました。
シャドーイングは、聞こえた英語を、お手本のすぐあとから影のように追いかけて声に出す練習です。
ただ文章を見て読むのとは少し違って、耳では次の音を聞きながら、口では一つ前の英語を言います。
最初から全部言えなくても大丈夫。
聞こえた音、言えたまとまりを少しずつ増やしていきます。
何度も続けるうちに、単語を一語ずつ拾うだけでなく、英語の音のつながりやリズムを、まとまりで受け取る練習になります。
お手本をよく聞いて声に出すので、発音やイントネーションにも気づきやすくなります。
そして、知っている表現を頭の中に置いておくだけでなく、必要なときに口から出せるようにするための準備にも。
高学年になると、読む英文も少しずつ長くなります。
意味が分かること。
英語らしい音で言えること。
その両方を行き来しながら、聞く・読む・話す力をつないでいきます。
ぴったり追いつけるところもあれば、途中で置いていかれるところもあります。
でも、そこで止まらず、次の文からまた入れば大丈夫。
一度で完璧に言うことより、聞いて、追いかけて、もう一度やってみること。
今週も、そんな小さな積み重ねが続いています。
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