消して書き直すまでが学習です
「消して書き直す」のを嫌がる子は、実は少なくありません。
せっかく書いたものを消すのは、ちょっと面倒。
間違いを認めるようで、なんだか嫌。
できれば、このまま先へ進みたい。
その気持ちも、よく分かります。
でも教室では、
「書く→確かめる→気づく→直す」までを、
ひとつの学習行動として大切にしています。
書いてみると、
自分が分かっていることと、迷っていることが見えてきます。
そこで違いに気づいたら、消して、もう一度書く。
これは、最初の頑張りをなかったことにする作業ではありません。
考えを更新して、次へ進むための作業です。
最初から全部正しくできることよりも、
「ここ、違うかも」と気づき、
自分で直せることのほうが、長い学びを支えてくれます。
英語の読み書きも同じです。
何度も読み、声に出し、書いて、確かめる。
読んだ回数や感想を残すことも、
自分の変化に気づく手がかりになります。
消して書き直す。
できれば、歯磨きくらい当たり前になってほしい。笑
勉強だけでなく、これから何かを学び続けるときにも、
きっと助けになる習慣だと思っています。
今週も、それぞれのクラスで、
たくさん書いて、読んで、考えました。
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ECCジュニア六甲町教室
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