ことばは、相手がいると育つ
同じ英文を、先生のあとに繰り返して言う。
それも、英語を覚えるための大切な練習です。
でも、覚えた言葉を実際の会話で使うには、もう一つ必要なことがあります。
それは、目の前の相手とやり取りする経験です。
今週も、小学生クラスでは二人組になって会話の練習をしました。
ペアで話すときは、自分のせりふを言うだけでは進みません。
相手が何を言ったのかを聞いて、
「今は自分の番だ」と気づいて、
覚えた表現を声に出します。
質問する役と、答える役。
役を交代すれば、同じ言葉を別の立場から使うことになります。
声の大きさや表情、言うタイミングも、相手がいることで少しずつ変わります。
テキストでは分かっていた一文が、誰かに向けて言った瞬間に、「自分が使える言葉」へ近づいていくんですね。
もちろん、最初から会話がすらすら続くわけではありません。
次の言葉を忘れたり、相手と同時に話し始めたり、思わず顔を見合わせたり。
でも、それも全部、やり取りを覚えていく途中で、それもまた楽しい経験なのです。
先生と一対一で話すときとは違い、友だち同士だからこそ生まれる反応もあります。
相手の言葉が聞き取れた!
自分の英語が伝わった!
もう一度、役を替えてやってみたい!
そんな小さな実感が、「英語を話すのって楽しい」という気持ちにつながります。
六甲町教室では、全員がきちんと話す側と聞く側を経験できるよう、少人数で一人ひとりの様子を見ています。
言える英語から、伝え合える英語へ。
今週も、短い会話の往復を重ねています
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ECCジュニア六甲町教室
少人数で、一人ひとりの育ちを見ながら進めています。
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