英語の先に、「知りたい」がある
「英語の時間なのに、歯の形?」
そう思うようなテーマも、子どもたちの「知りたい」を動かしてくれます。
今週の低学年クラスでは、肉食動物と草食動物の歯を見比べました。
とがった歯と、平らな歯。
形が違うのは、食べるものが違うからかもしれない。
見つけたことを確かめながら、最後は英語で発表しました。
高学年が取り組んだのは、世界のエコフレンドリーなアイデア。
世界にはどんな工夫があるのかを知り、その中から自分が伝えたいものを選び、順序を考えて英語で紹介します。
こうした「英語を使って、別のことも一緒に学ぶ」方法を、CLIL(クリル)といいます。
英単語や文の形を覚えるだけで終わらず、
「どうして?」と考える。
必要な情報を選ぶ。
分かったことを整理する。
相手に伝わるように話す。
その一連の経験を、英語を使いながら重ねていく学びです。
もちろん、難しい説明ばかりをするわけではありません。
この年齢の子どもたちが思わず答えたくなるクイズや、遊びの要素も入り口にします。
「英語を勉強しなきゃ」ではなく、
「それ、もっと知りたい」から言葉へ近づけるように。
高学年の絵本多読にも、体の仕組みなど、理科につながるお話があります。
英語を読んでいたはずなのに、読み終わるころには体の中のことまで少し詳しくなっている。そんな出会いも、子どもたちは楽しんでいます。
英語を学ぶ時間と、英語で学ぶ時間。
その両方を行き来しながら、知りたいことと、伝えたい言葉を少しずつ増やしていけたらと思っています
ECCジュニア六甲町教室
少人数で、一人ひとりの育ちを見ながら進めています。
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