2020年11月20日
現在日本各地で過去最大のコロナ感染者を記録しています。
特に大阪の躍進が顕著なので 周辺小中高でクラスターが発生した場合には学級閉鎖に伴って各クラスもリモートに移行します。その際にはグーグルミートを使って教材もオンラインでご覧いただけるように準備しています。
3月に比べて閉鎖期間は1週間程度と短縮されていて
初期の血栓症の各臓器への転移という激しい症状は抑え込むことにほぼ成功していると報道されています。
東洋人は体質的に血栓ができにくいなどラッキーな面もあったそうです。しかし、肺の症状は無症状でも進行している可能性があるようで酸素の取り込み量を一つの目安として採用されているそうです。教室では検温器のほか酸素量の測定装置も設置して皆さまの健康にお役立ていただけます。
2020年11月10日
コロナ禍のため座席は1クラス6席までとします。
在籍生優先のため新規の方の枠が限られていますので
今月より4月生の予約席を確保させていただきます。
新規生で4月までにスタートされたい方は春の4回コースを毎月更新されることをお勧めいたします。
2020年7月12日
今週18日は英検®準会場として英検®協会の求めに応じて地域の受験生を受け入れています。マスクの着用、教室前の手洗い、アルコール除菌、仕切り板、入れ替え級ごとの清掃、一定時間ごとの窓の開放など今までにないコロナ対策にご協力お願いもうしあげます。
なお、英検®協会ではコンピュータで1日で1次2次テストを同時に行うS-CBTテストを毎週土日に行うことになりました。大阪は梅田。
参加者はキーボードの操作に慣れておく必要があります。
従来の年3回のテストと併用して中高受験者は用意できます。
*本会場準会場とも受験生は体調不良の場合にはコロナ感染予防の観点より参加を見合わせてください。
2020年6月15日
WITHコロナの時代に突入します。
リモート学習にも慣れてきましたがお子様たちが渇望しているお友達との交流はやはり画面越しより対面の臨場感。皆の顔は見れても孤独な学習の画面より目の光が見える距離はある年齢まで特に必要です。人への信頼や不信はその経験に大きく影響されるといわれます。細心の注意をはらって再会します。
早くコロナ禍が収束しますように。
2020年4月1日
4月8日の新年度開講に向けて次のようにします。
1.教室前での洗剤手洗いの設置.
2.教室内での手指アルコール消毒
3.教室人数の制限(6名以下)長机に2名まで
4.教室の換気(換気窓と換気扇)
5.常時空気清浄機の稼働
6.講師のマスク及び検温の掲示 37.5℃以上では休講
7.休講の場合のHP上でのプリント学習の指示
8.小学全学年のスクリーンプログラム導入により静かな学習が可能に。
9.各生徒への検温器でのチェックにより、発熱の場合には帰宅要請。
10.教室内は蒸気や洗剤で消毒を行います。
*また、公立小中での一斉休講に準じてECCも休講になります。
学級閉鎖の生徒の入室も認められていませんので ご注意ください。
感染防止の観点から筆記用具の共用はしませんので忘れ物に注意。