中学生英語暗唱教室大会2026を開催しました!
無事に、中学生暗唱大会が終了しました。
昨年度、教室から初めて2名の生徒が都大会に出場しました。その際、都大会のレベルの高さ、そしてスピーチに取り組むことの教育的な意義に深く感銘を受け、「今年はすべての中学生に、同じような経験をしてもらいたい」と考え、5月頃から各クラスでスピーチ練習に取り組んできました。
ECCジュニアの課題文は、内容も非常に難しく、文章も長いため、まずは暗唱するだけでも大変です。どの生徒も、最初は覚えることに苦労していました。
しかし、今回の目標は「暗唱すること」ではありません。
その先にある「人前で、自分の言葉として伝えるパブリックスピーチ」を目標に、発音やイントネーション、ポーズ、抑揚はもちろん、目線や表情、ジェスチャーなども含め、一つひとつ練習を重ねてきました。
そして昨日の本番。
これまで練習してきた成果を発揮しようと、それぞれが自分なりの目標に向かって、精一杯スピーチをする姿を見ることができました。大きな舞台に立ち、たくさんの人の前で堂々と発表する生徒たちの姿に、本当に感動しました。
今回の挑戦を最後までやり遂げた子どもたち。
一つのことに真剣に取り組み、努力を重ね、そして大勢の人の前で発表するという経験を通して、「自分はここまでやり遂げた」という誇りと、「これだけ大きな舞台でも、自分は大丈夫」という自信を得てもらえたのではないかと思います。
さらに今回は、コミュニケーション学を専門とされているリリー先生によるスペシャルレクチャーも行われ、より伝わるスピーチにするためのコツを直接教えていただきました。
専門家からスピーチについて学び、実際に自分自身も舞台に立って発表する――生徒たちにとって、非常に貴重な経験になったことと思います。
そして、今回の大会に向けて、日々の練習を温かく見守り、励ましながら支えてくださった保護者の皆さまにも、心より感謝申し上げます。ご家庭での声かけやサポートがあったからこそ、生徒たちも最後まで頑張り抜くことができたのだと思います。また、お忙しい中、当日会場まで足を運び、生徒たちの発表を温かく見守ってくださり、本当にありがとうございました。
今回の経験が、英語力だけでなく、これからさまざまな場面で「自分の考えや思いを、自信を持って人に伝える力」につながっていくことを願っています。




