中学生暗唱東京大会に挑戦!
最初は、みんなちょっと腰が引け気味です(笑)
「スピーチかぁ……」
「できれば出たくないな」
「自信ないし……」
そんなところから始まることも、少なくありません。
今年度の中学生英語暗唱大会は、まず教室大会を開催。
そこで選ばれた2名が、東京都大会に出場しました。
でも、やっぱり最初は腰が引け気味(笑)。
それでも、昨年度初めて東京都大会に参加し、その舞台を経験したことで、大きく成長した姿を見ていたから。
「ぜひ、今年も挑戦してほしい」
そう思っていました。
そこから一緒に練習の日々。
ポーズを入れる位置を考えたり、
ジェスチャーを一緒に考えたり。
元の音源を何度も聞き直して、
発音も、口の形から意識して。
何度も、何度も、一緒に練習しました。
英語スピーチには、もちろん「センス」のようなものもあると思います。
努力したからといって、必ず入賞できるわけではありません。
それでも、
「入賞を目指して、今できることを全部やろう」
そうやって、二人と一緒に最後まで取り組みました。
そして迎えた、本番。
二人とも、本当によく頑張った。
今までで一番の出来だったと思います!!
スピーチを聞き終えたとき、私は心から拍手を送りました。
そして、受賞式。
入賞を目指して頑張ってきただけに、結果はきっと、ショックだったと思います。
でも私は、
ここまで一緒に創り上げたこと。
ここまで努力したこと。
そして、舞台の上で自分の力を出し切ったこと。
それこそが、
本当に大切なことだと思っています。
これは、かけがえのない人生の宝物。
だから、自分自身を誇ってほしい。
そして何より、
「挑戦したこと」そのものに、心からエールを送りたい。
挑戦したからこそ、悔しい思いもする。
思い通りにならないこともある。
それでも、
「やってみた」
「頑張ってみた」
「最後までやり切った」
その経験はきっと、これから先、何かに挑戦するときの小さな支えになってくれると思います。
だから私は、これからも子どもたちに
「やってみよう」
と声をかけたい。
最初は腰が引けていてもいい(笑)。
背中を押して、
一緒に一歩を踏み出して、
最後まで応援する。
そんな教室でありたいと思っています。

