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2026.4.15
カテゴリー: 教室だより

2026.4.15 #15 “October”

2026.4.15 #15 “October”

今日は中1クラスの紹介です。

 

中学生クラスでは単語テスト、ダイアログ暗誦、スピーチ作成、文法学習、対話練習、リスニング、英作文、パッセージリスニング、リーディング…と90分でやることは盛りだくさんです。

 

写真は、その中の対話練習の風景です。

 

このようなペア・ワークは、英会話学習においては欠かせないですね。どんどん話して、その表現を使えるようになっていってください!

今日の「小学生と学ぶ英語の語源」第15回は “October” 「10月」です。(ちょっと季節外れですみません…)

 

子どもたちには大人気の曜日・月名の由来シリーズ第一弾です!

 

ラテン語、フランス語から入ってきた語 octōber は、今から1000年くらい前の古英語後期の時代には使用されるようになりました。もとの古英語では winterfylleð (「冬が満ちる」の意) のような語だったようですよ。

 

ただOctober は、もとは「8番目の月、8月」の意味だったのです。
印欧祖語(おじいちゃん語)では *okto- 、ラテン語の octō- は「8」を表し、
octopus 「タコ」 octo-(8)+pus (足)(タコは足が8本!)
octagon 「八角形」octa- (8) +gon (角形)
octave 「オクターブ」(音楽の8度音程、詩の8行連句など)
などにも使われています。

では、なぜ「8月」から「10月」になったのでしょう。

 

昔のローマの暦では、1年は10ヶ月しかなく、農作業ができない冬の寒い時期(1月、2月)は暦の中に入っていませんでした。
ですから、3月に1年が始まり、8番目の月が October だったのです。
1月と2月が加わったのは、紀元前8世紀から7世紀(今から2700~800年前)であり、それまでは「8番目の月」だったということです。

 

他の月の由来も待ち遠しいですね~

2026.4.14
カテゴリー: 教室だより

2026.4.14 #14 “name”

2026.4.14 #14 “name”

火曜日は相生町教室でした。

 

昨年よりヤル気が断然アップし、張り切っている初級クラスのSちゃんと、レッスン終了後、カードで思い切り遊びました!楽しかったね〜♪

 

また中級クラスのEちゃんはとてもよくできるので、スラスラ進んでいきます。来週から部活が始まるようなので身体も疲れると思いますが、睡眠と栄養をたっぷり取って頑張ってくださいね。

 

「小学生と学ぶ英語の語源」第14回は “name” 「名前」です。

 

古英語の時代よりずっと使われている古い言葉です。おじいちゃん言語では *nomn̩- , 古英語では nama という形をしていました。

 

意味は名詞では「名前」「名声、評判」、動詞では「名前をつける」の意味で、現在とほぼ変わりません。

 

では、古英語の nama(ナマ)がどのようにしてname (ネイム)に変化していったのか見てみましょう。

 

nama /nama/ → name /namə/ → /naːmə/ →/naːm/ → /nɛːm/ → /neɪm/

 

長い年月を経て、発音が変わっていくのはおもしろいですね。

2026.4.13
カテゴリー: 教室だより

2026.4.13 #13 “machine”

2026.4.13 #13 “machine”

2週目の月曜日クラス。

 

急に暑くなり、半袖の子どもたちも増えました。ただ暑熱順化ができていないため、頭痛など、調子が悪い子がいました。お願いですから、少しずつ暑くなってください!

 

また生徒の皆さん、お願いですから、宿題はちゃんとやってきてください!

 

教室にはやる気と元気を忘れずに持ってきてください!

 

あとは楽しく学びましょう♪

「小学生と学ぶ英語の語源」第13回めは “machine” 「機械」です。

 

今から500年くらい前にフランス語から入ってきた言葉です。
machine には「構造」という意味がありましたが、もとの印欧祖語(おじいちゃん言語!)では *magh- (~できる、力のある)からできており、英語では助動詞の may, might がこの語に由来しています。

 

この単語のいちばんのおもしろさは、発音です。

 

-ine で終わる語は、通常は /ain/ (アイン)と発音します。
例えば wine, shine, fine などです。(“Magic-e” と習ったはず!)
ところが、machine は /i:n/(マシャイン)ではなく(マシーン)ですね。
この違いは、”I” 「私」のときにやった( /i:/ → /ai/ に変化)「大母音推移」という音の変化の影響を受けなかったから、ということなのです。

 

どういうことかと言うと、音の変化が起こったのは15世紀後半からですが、machine が英語に入ってきたのは16世紀。少しタイミングが遅かったので音が変わらなかった、ということなのです。わぉ。

 

machine の意味も変化してきているようです。
最初は「構造、組織」のような意味でしたが、その延長で「肉体、人体」の意味にも使われました。今ではメタファー(比喩表現)として「(感情や思考を示さない)機械のような人」という意味で使います。

 

「機械装置」の意味で使われるようになったのは17世紀以降です。
ロボットやコンピュータが登場するのは18世紀以降ですから、これまでの単語と比べると、新しい単語ですね。