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2026.4.9
カテゴリー: 教室だより

2026.4.9 #9 “I”

2026.4.9 #9 “I”

新年度が始まって2週目のレッスン。

学校での疲れも多少見られますが、みんな頑張っています。

 

今日は小学校5〜6年生クラスについて。

 

6年生は昨年あまりできなかったボキャブラリーテストですが、今日は全員が満点!

すごい!!

音読もしっかりできるようになり、1年間の成長が素晴らしいと感じました。

続けることって、やっぱり大事ですね。

ちゃんとできるようになりますから!

いつもの「小学生と学ぶ英語の語源」第9回は “I” 。

 

はい、「ワタシ」です。

「自分」を表す “I” は印欧祖語(英語にとって’おじいちゃん’ 言語)では *eg で、ラテン語やギリシア語の ego と元は同じ語でした。

(ego /íːɡoʊ/ は「自我」とか「自尊心」という意味で英語にもなっています。egoist 「エゴイスト」は「自己中の人」)

 

1000年以上前の古英語では、iċ /ik, itʃ/ と2文字でしたが、中英語以降に /k, tʃ/ の音が落ち、さらに /i/ の音が /iː/ と長くなりました。さらに今から500年くらい前になると /iː/ の音が今度は /ai/ へと変化しました。

 

これは「大母音推移」と呼ばれており、1400年代後半から150~200年くらいかけてゆっくりと音の変化が表れたことを指しています。
アクセントのある長母音が(アー)→(エー)→(イー)とだんだん口が閉じ(アイ)になりました。また(オー)→(ウー)と口が閉じ(アウ)になったのです。

 

綴りも iċ から /k, tʃ/ の音が落ちたことにより、ċ がとれて i になりました。
しかし、小文字の i だけでは、前後の単語にくっついて「ワタシ」が埋もれてしまうことから、i は常に大文字で書くようになりました。

 

おまけに、小文字 i の上の点も昔はなかったのです。
中世では手書きの際に n, m, uは縦棒だけで書かれていました。
例えば mi, im, nn, nu, un, uu はすべて縦棒4本が並んでいたのです!
ですから i であることがわかるように点をつけるようになったのです。

2026.4.8
カテゴリー: 教室だより

2026.4.8 #8 “hair”

2026.4.8 #8 “hair”

今日から2週目に入りました。

 

またしても中学生クラスの写真を撮り忘れてしまいました(-_-;)

 

幼児クラスはオモシロイ!

“monkey” が出てきたところで、「あ、これ、ウチのパパ、パパ!」と言うので、理由を尋ねると、「だって毎日バナナばっかり食べてオナラするから」

…だそうです。

 

サルは毎日バナナばかり食べてオナラするんかーい!笑

 

写真は真面目にワークブックに取り組むカワイイ子たち。

小学生と学ぶ英語の語源、第8回は “hair” 「毛、髪の毛」です。

 

1000年以上前の古英語からある基本語です。
古英語期(449〜1100年)ではhǣr, hēr と綴り、中英語期(1100〜1500年) には heer の綴りに変わりました。

ただ、馬の毛で織った布地を意味するフランス語からきた言葉 haire (現代英語の haircloth「毛織物」)の影響により、今から400年くらい前より hair という現在の綴りになったようです。

 

hair の関連語は以下のようなものがあります。
haired (形)毛のある
hairless (形)毛のない
hair-like(形)毛のような
hairy(形)毛の多い
hairbreadth, hair’s breadth (名)毛ほどの幅
hairbrush(名)頭髪用ブラシ
hairdresser(名)理髪師、美容師
hairline(名)毛でできた網、毛の生え際
hairpiece(名)かつら
hairpin(名)ヘアピン
hair-powder(名)髪粉
hair-restorer(名)毛生え薬
hair seal(名)アザラシ科の動物(オットセイなど毛がないもの)
hair shirt(名)(苦行者の着る)シャツ
hair-worth(名)毛一本(に相当する分)
haircut(名)散髪
hair-raising(形)ゾッとさせるような
hairsplitting(名・形)つまらない細かい区別立て
hairstyle(名)髪型
hair stylist(名)ヘアデザイナー

 

た、たくさんありますね~
でもまだありますね。
どのくらい覚えられるかしら??

2026.4.7
カテゴリー: 教室だより

2026.4.7 #7 “game”

2026.4.7 #7 “game”

新学期最初の火曜日、今日で全クラス初回のレッスンが終了しました。

 

昨日より15℃くらい低く、寒い一日でした。花粉のせいなのか、寒さのせいなのか、相変わらず鼻水が止まりません(-_-;)

 

本日は分教室で少人数クラスでしたが、久しぶりに会った子どもたちは、なんだかお姉さんらしくなり、張り切って学んでくれていました(*^^*)

こうした子どもたちの成長した姿を見られるのは本当に嬉しいことです。

さて、小学生と学ぶ英語の語源の第7回は “game” です。

 

1000年以上前(古英語期)からある本来の英語です。昔は gamen と綴り、「喜び、楽しみ」という意味でした。

 

今の小学生は “game” と言ったら一択で、”video game” しか頭に浮かばないようですが、「ゲーム」がなかった時代は何が「楽しみ」だったのでしょう。

最初は「冗談、遊び、娯楽」のような意味から、娯楽としての「狩猟」、また狩猟で得た「獲物、獲物の肉」の意味にもなりました。次第に、勝ち負けが決まるスポーツなどの「競技、試合」の意味にも使われるようになったのです。

 

「狩猟」の意味は今では game bird (狩猟鳥)のような言い方でしか使いませんが、今でも「遊び、娯楽」、「競技、試合」、「獲物や獲物肉」の意味は残っていますね。すべて「楽しいもの」という発想から来ていると考えるとわかりやすいです。(実際に楽しいかどうかは別として…)

 

小学生は 「game = ゲーム 」のように思っている子がほとんどです。ですから都度 「”video game” ね」と説明しなければなりませんが、そのうちvideoは不要になっていくのでしょうか。

 

そして、これからの「楽しいもの」はいったい何になっていくのでしょう…。