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教室日誌一覧

2026.4.6
カテゴリー: 教室だより

2026.4.6 #6 “face”

2026.4.6 #6 “face”

月曜日の今年度初回レッスンは、小3〜4、中3クラスでした。

 

小学生クラスは、はじめましてのお友だちが多かったせいか、やや緊張の面持ちでした。おまけに今日はほとんどの学校で入学式だったようで、疲れちゃっている子も多かったです(^^;;

 

中3クラスは「受験生」と呼ばれる学年となり、表情が引き締まったようです。今日はこちらのクラスをご紹介します。これから1年間、受験に向けて頑張っていきましょうね!

続いては小学生と学ぶ英語の語源。第6回は “face” 「顔」です。

 

今から600年くらい前(中英語期)にフランス語から入ってきた言葉です。
もともとはラテン語 facies(外見)からきており、動詞 facere (作る)とも関連します。ですから “face” の意味は「作られた外見」というものです。
「顔」は人の内面を映し出すと言われていますので、確かに「作られた外見」ですね。

 

“face” には「顔」以外にどんな意味があるでしょうか。
1. 「顔つき、顔色、表情」

2. 「顔ぶれ、人」

3.   「側面、表面」

4. 「メンツ、面目」

他にも動詞で
5. 「顔を向ける」
6. 「~に面する」
7. 「(困難などに)直面する」
8. 「受けとめる、認める」

など、たくさんの意味があります。
でもほとんどが「顔」に関係していますね。

 

ラテン語の facere に由来している語は face の他にも fact(事実)、factor(要因)、factory(工場)、faculty(機能)、fashion(ファッション)、facsimile(ファックス)など、たくさんあります。
つながりがわかるとおもしろいですね。

2026.4.5
カテゴリー: 教室だより

2026.4.5 Happy Easter & #5 “each”

2026.4.5 Happy Easter & #5 “each”

今日はイースターです。

暖かな…というより少し汗ばむくらいの春の陽気でした。

日曜日でレッスンはお休みですが、イースターですので教室日誌は書こうっと笑

いつもの小学生と学ぶ英語の語源いきます!

 

第5回は “each” 「それぞれの」です。

1000年以上も前の古く(古英語)からある単語です。
でも元の形は今とは違い、 ælc (アルチ) のような昔のつづりでした。
これは、gehwilc(イェリーチ), æghwilc(アーイェリーチ)「いつも」「似たようなもの」という意味の語が組み合わさってできたものと考えられています。

 

使い方は、上の絵のように
Each horse has a carrot. (それぞれの馬がニンジンをもっている)
と、「それぞれ」ですから、each の後ろには単数形がきます。

 

each とよく似た単語に every があります。
every は ever「いかなる場合も」と each が合わさってできた語で、 each を強調したものです。ですから後ろには each と同じように単数形がきます。ただ、今では「それぞれ」をまとめた「すべて」「あらゆる」「どの…」という「全体」を表す意味で使われています。

「すべて」というと all という単語がありますが、all は、最初から全部をひとまとまりと考えていますが、every は「ひとつひとつをまとめた全体」というイメージです。

 

each を使った表現で、よく出てくるのが each other 「おたがいに」がありますね。
また every は every day 「毎日」、every other day 「1日おきに」のように使われています。

 

また明日から新しい週が始まります。頑張っていきましょう♪

2026.4.4
カテゴリー: 教室だより

2026.4.4 #4 “dad”

2026.4.4 #4 “dad”

土曜日クラスの第1週め、小1〜2、小3〜4、幼児、高1、高2〜3クラスの5クラスがありました。

 

今日は気合いを入れて、写真を撮りました笑

先ずは可愛い幼児さんたちからご紹介。

どのクラスも今年度初回のレッスンだったせいか、いつもよりは静かな雰囲気でした。同時に、新しいテキストを前に「しっかり頑張ろう」といった意欲も感じられました。

 

特に高校生クラス。大学受験に向けて気持ちが引き締まったようです。春休み中に大学見学をしてきた男の子から、某大学のクッキーをお土産にいただき、みんなでいただきました!

小学生と学ぶ英語の語源、第4回めは “dad, daddy” 「お父さん」です。

 

“dad, daddy” ともに今から500年くらい前の中英語期から見られています。
第2回の “baby” と同じく、赤ちゃんが発する da da という音(擬音語)から発生したと言われており、”dad” の語尾に親しみを込めた「指小辞」 -y (これも第2回・第3回に登場!)がついたのが “daddy” です。

 

小学生に「babyについてた -y だよ」と話したら「えー?お父さんって、かわいい??」とツッコミが(笑)

“dad” を説明したら「じゃあ、パパはどうなの?」とよい質問が返ってきました。

 

“papa” はギリシア語の pɑ́ppɑs に由来し、フランス語 papa から英語に入ってきました。papa にも -y がついた pappy の言い方がありますが、主にアメリカ中南部で使われている幼児語です。

 

でも最後には「わたしはパパなんて呼ばないもん!」(小6)で話はおしまい。
「お父さん」 “father” の登場を待ちましょう。