今週末の英検®に向けて模擬試験を行いました。
今回は、小学2・3年生の希望者が英検®5級、中学1年生の希望者が英検®3級にチャレンジします!
普段のレッスンとは少し違う、ピリッとした空気の中で、本番と同じように時間を計って問題に取り組みました。
小学生さんは、初めての英検®に挑戦する子ばかり。そもそも英検®はどんな会場で、どんな風に行うのか。いろいろな不安もあると思います。
中学1年生の3級は、単語や文法だけでなく、長めの文章を読んだり、リスニングに取り組んだりと、ぐっと難しくなります。
模擬試験では、それぞれに「ここはできた!」「ここはもう少し練習しよう」というところが見えてきました。
本番まであと少しですが、まだ力は伸びます。みんな、最後まで一緒に頑張ろう!
高学年になると、長めの英文もずいぶんスラスラ読めるようになってきます。ただ読むだけでは、もう物足りない!?
余裕が出てきたからこそ、登場人物になりきって声色を変えたり、動作をつけたりしながら、表現豊かに音読する姿が見られます。
今回の音読発表で人気だったのは「長靴をはいたネコ」。
英語を「読める」だけでなく、意味を理解し、登場人物の気持ちまで想像しながら表現できるようになってきました。
みなさん音読をとっても楽しんでいます。
当教室では、小学生さん全員が英語多読に取り組んでいます。
英語多読で目指すのは、
「本語で好きな本を読むのと同じように、英語でも本を楽しんで読めるようになること。」
ある日の小学3年生のHちゃん。
「Hは、この本が1番好き!」
そう言って指さしたのは、楽しくPizzaを作るお話。
そして絵本の一覧を眺めながら、
「でも、これも面白かった!」
「これも、これも!」
と、いくつかのお気に入りの本を教えてくれました。
そして、これから読む予定の絵本を見ていると……
「これも面白そう!」
さらに、
「というか、全部面白そう!!」
とHちゃん。
この言葉を聞いて、講師はとても嬉しく感じました。
英語の本も、日本語の絵本と同じように、
「この本、面白そう!」
「読んでみたい!」
という気持ちで手に取ってくれているんだなぁ、と。
Hちゃんのように英語の本を見て「全部面白そう!」と言ってくれる姿を見ると、これまで積み重ねてきた多読の時間がちゃんと子どもたちの中に育っているんだなと感じます。
英語だから、日本語だからと意識しない。
ただ、物語が楽しい。
Hちゃんの嬉しいひと言が印象に残った1日でした。