小学生クラスは100分レッスン。そのため、途中で数分間の休憩時間を設けています。
「100分も集中できるの?」と半信半疑かもしれません。(講師も開講前はそうでした…。)
でも、実は子どもたちはこの休憩時間をとても上手に活用しています。
前半のアクティビティではゲームやクイズでポイントを獲得!
その日の糖分補給は、獲得ポイントが高かった子から選べるルールです。
「やったー!」
「どれにしようかな?」
と、毎回のちょっとしたお楽しみです。
休憩時間にはタイマーをセットします。
時間が決まっていることで気持ちよくリフレッシュできます。
軽くボール遊びをしたり、お友達と話したり、トイレへ行ったり。
思い思いに過ごした後は、みなさんスムーズに席へ着くことができます。
後半は読み書き強化の時間です。休憩でエネルギーをチャージした子どもたちは、再び集中して取り組みます。
勉強も大切ですが、学習では「上手に休む力」や「気持ちを切り替える力」も同じくらい大切。
遊ぶときは思い切り遊ぶ。
学ぶときはしっかり学ぶ。
100分のレッスンを最後まで集中して取り組めるよう、休憩時間も大切にしています。
台風の接近が心配された先週のレッスン。
安全を最優先に考え、ご家庭の判断でオンライン参加を選んでくださった生徒さんもいました。
当教室では天候や体調などの事情で通室が難しい場合、状況に応じてオンラインでの参加にも対応しています。
もちろん教室で直接顔を合わせて学ぶことが一番です。発音練習やゲーム、クラスメイトとのやり取りなど、対面だからこその良さがあります。
それでも「今日は行けないからお休み」ではなく、「オンラインでも参加しよう」と学びを続けてくれることはとても大切なことだと考えています。
英語の力は日々の積み重ねで少しずつ伸びていくもの。無理のない範囲で学習を続けられる環境をこれからも整えていきたいです。「今日はオンラインで参加したいな」という日がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
ご対応の準備がありますので、できれば当日の午前中までにお知らせいただけると助かります。
高学年クラスでは、現在「錯視(さくし)」をテーマに学習しています。
錯視とは、目の錯覚によって実際とは違って見える現象のことです。
レッスンでは、さまざまな錯視の絵を見ながら、
“Which is longer?”
“Which is bigger?”
“Which is lighter?”
などの質問に対して自分の考えを伝えます。
「A is longer!」
「B is lighter!」
と自信を持って答えたものが実は同じ長さだったり、全く同じ色だったりすると
「え!なんで!?」
「ほんまや!」
「信じられへん!」
と子どもたちは大盛り上がりです。
また一枚の絵の中に複数の見え方が隠されている錯視では、
“What can you see in this picture?”
という質問に対して、
“I can see a rabbit and two people in this picture.”
など、自分が見つけたものを英語で表現しました。
最初はうさぎしか見えなかった子も、友達の発見を聞いて
「あ!見えた!」
「ほんまに人がおる!」
と新たな発見を楽しんでいました。
錯視は正解を覚える学習ではなく、「なぜそう見えるのだろう?」「本当にそうかな?」と考えるきっかけを与えてくれます。
子どもたちは英語を学ぶだけでなく、英語で講師とやり取りする中で考え、発見する経験を積んでいます。
今日も子どもたちの知的好奇心をくすぐる楽しいレッスンをしていきます!