2026.5.24
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教室だより
2026.5.24 #54 “factory”
今日は教室の駐車場の草刈りに精を出した日曜日でした。
「小学生と学ぶ英語の語源」第54回は “factory”「工場」です。
今から500年くらい前の16世紀にラテン語 、古フランス語から入ってきた factor(仲買人、問屋) factorie (代理人の仕事、商館)の語尾に -y をつけた語と考えられています。
もととなっている factor は現在では「要因、要素」の意味ですが、本来の意味は(仲買人、問屋、商館)など、商売の代理人や商売の拠点といった意味でした。それが17世紀頃から「工場」の意味で使われるようになりました。
ラテン語 factor は動詞 facere (作る)からきています。
あれ?これ前にもやったぞ!
…そうです。face, fact も同じでしたね。
驚いたのは、fact の回で「ラテン語の facere(作る)からきています」と話したとき、5年生の女の子が「それ、前にもやった!」とすかさず気づいてくれたことです。少しずつでも繰り返し学んでいると、単語のつながりがわかってくるのが実感できて感動しました!
