2026.4.3 #3 “cake”
金曜日クラス1週目の今日は、幼児、小3、小5,6、中1の4クラスでした。
いや〜、今日もまた写真を忘れてしまいました(^^; 余裕がないということですね。明日はちゃんと撮れますように…。
年長さんになったばかりの子は、疲れが出たのか途中で眠くなってしまいました(-_-)zzz今日はお母さんが一緒にいてくださったので良かったです。
新学期はみんな緊張していますよね。少しずつ慣れていきましょう♪
さて、小学生と学ぶ英語語源、第3回は “cake” 「ケーキ」です。
cake は今から800年くらい前の中英語期から使われていたようです。
おそらく北欧のバイキングが使用していた「古ノルド語」から入ってきたと考えられています。もとの形は kaka で、さらにその前のおじいちゃん語「印欧祖語」では *kakōn, *kōkōn という形をしていたと思われます。
(* ←このマークは「おそらく」「たぶんね」の意味)
そして、この言葉の意味は「まるい平らのもの、円盤型のもの」でした。
「まるいもの」と言えば cookie もまるい。 Kuchen(バウムクーヘン)もまるい。そう!
cookie も Kuchen も同じ *kakōn, *kōkōn から発達してきたものです。

cookie は今から300年くらい前に、オランダ語の koekje からきているようです。ですから「料理する」cook とは関係はありません。
語尾についている -ie は、第2回で触れた「指小辞」の「小さい」「かわいい」の意味です。
