2026.5.12 #42 “radio”
今日は相生町教室でのレッスンでしたが、ハプニングが発生しました!
夕方18:20頃、生徒さんが来るのを待っていたら、急に電気が消えて真っ暗に。会場の問題だと思い、慌てて外に出てみると、ご近所の方々も一斉に通りに出ていました。気づくと辺りはどこも電気が消えているではありませんか!信号機も消えていたため、交差点では警察官が出て交通整理をしていました。
「レッスンどうしよう‼︎」と考えていたところに生徒さんが到着。復旧を待つか、別の日に振り替えるか、と悩んでいたところで、ようやく電気がつきました!
後でわかったことですが、長野県下で15万戸ほどが一時停電となったようです。 15〜20分の停電だったと思いますが、日没後でなく、まだほんの少し明るかったため助かりました。
「小学生と学ぶ英語の語源」第42回は “radio” 「ラジオ」です。
これまでみてきた単語とは違い、かなり新しい単語ですね。初出が19世紀後半のradiotelegraphy(無線電信)の後ろが省略された語です。radio 「ラジオ」の意味で使われるようになったのは20世紀に入ってからです。
ラテン語 radius (光線、光」に由来しています。連結形 radio- (無線、電波)で、radioactive (放射性の)、radiodiagnosis (放射性診断)などの用語ができています。
radiotelegraphy → radio のように、省略された形で使われるようになった日常語は他にもありますね。
telephone → phone (電話)
television → TV (テレビ)
refrigerator → fridge (冷蔵庫)
wireless fidelity → Wi-Fi (ワイファイ)
cellular phone → cell phone (携帯電話)
最近は、ラジオそのものはほぼ姿を消し、ラジオ放送をスマホで聴くようになりました。また長年お世話になったNHKのラジオ第2放送が2026年3月末で終了したり、AM局からFM局への移行など、ラジオ界隈では転換期を迎えているような気がします。電波で聴くのではなく、スマホで好きなときに聴くことができるようになってきたのは便利な世の中になったものです。
