2026.7.22
カテゴリー:
教室だより
2026.7.22 #113 “same”
今日も暑かった!
中学生が「ホームワークブックを忘れた」とのこと。理由は「学校で in job して、そのまま置いてきた」らしい。
In job? なんだそりゃ。…あ、「内職」か!笑
「小学生と学ぶ英語の語源」第113回は “same” 「同じ」です。
今から800年くらい前の中英語期に古ノルド語 sami から入ってきました。印欧祖語の *sem-(1)に基づいています。(1)の意味から「同一」「同じ」という意味になったと考えられています。英語では中英語期から綴りも same で意味も「同じ」で変わらずです。
印欧祖語 *sem-(1)に基づく語はラテン語由来の語で
simultaneous(同時の)
assimilate(同化する)
similar(似ている)
resemble(似ている)
assemble(集まる)
ensemble(アンサンブル)
simple(単純な)
など、たくさんあります。
さらに古ノルド語から入ってきた
seem(~のように見える)
や、英語本来語である
some(いくつかの)
も語源は同じです!

