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今日は関東でママカフェ認定ファシリテーターとして活躍されている大本ファシリテーターのママカフェに参加しました。
テーマはリフレーミング。
リフレーミングとは物事を見る枠組み（フレーム）を変えて、別の枠組みで見直す（リフレーム）することです。
困ったな、短所だなと思うことでも見方を変えてみると強みになる。ということで、どんな言葉に言い換えができるだろうかと考えてみました。
例えば私の息子は「ビビり」なんですが「ビビり」という言葉を「慎重」と言い換えると感じ方が変わりませんか？
自分の短所、嫌だなと思っていることを他の参加者の方にリフレーミングしていただきました。
リフレーミングしていただいた言葉を聞くととっても嬉しくなりました。
短所は長所。リフレーミングを使って短所を強みに変えていきたいなと思います。

今日はママカフェを開催しました。
今回のママカフェには、スペシャルゲストとしてママカフェを始められた石田勝紀先生をお迎えすることができました。
最初に参加者の方からお悩みやモヤモヤをお聞きし、その後それぞれの皆さんの体験や知識をシェアしていただきました。
他のお母さんのされていることや、しなければ良かったなと思われていることなど様々な内容をシェアしていただき、お母さん同士で学びあっていただける形になっていたと思います。
石田先生が登場されてからはお母さんたちがますます笑顔に！
終わるころにはとてもスッキリされておられるご様子でした。
参加された後には笑顔に、そして元気になるというママカフェにぜひご参加ください！
お待ちしております。

パンケーキ・デーを聞いたことがありますか？
イギリスの伝統的な風習の一つです。

パンケーキ・デーは、キリスト教信者が復活祭前に行う40日の断食前に滋養を摂るのにパンケーキを作って食べたのが始まりと言われています。
今では40日もの断食をする人は少ないと思いますが、毎年2月の告解の火曜日（Shrove Tuesday）にパンケーキを食べる伝統が残っています。
今年は今日2月16日でした。

パンケーキと言うと厚みのあるフカフカのホットケーキのイメージがありませんか？

実はイギリスのパンケーキはフカフカではないんです！
どちらかというとクレープに近い薄いモチモチ生地です。
最初からクルクル巻かれた状態ででてきます。
オレンジやレモン汁、ハチミツなんかをぬって食べることが多いそうです。
イギリスに行かれた際はぜひお試しください。

プレジデント・デーとはアメリカの祝日でその名の通り歴代大統領を称える日です。

毎年2月の第三月曜日にあるので、今年は今日2月15日がプレジデント・デーになります。

今日はプレジデント・デーにちなんで大統領のquotesをご紹介します。

まずは初代大統領、ワシントン大統領から。

“99% of failures come from people who make excuses.”

第3代ジェファーソン大統領。

“I’m a greater believer in luck, and I find the harder I work the more I have of it”

第16代リンカーン大統領

“You cannot escape the responsibility of tomorrow by evading it today.”

最後に第26代ルーズヴェルト大統領です。

“Do what you can, with what you have, where you are.”

歴代大統領は多くの名言・格言を残していますのでぜひお気に入りを見つけてみてください。

覚えたい言葉やフレーズがどのような場面で使われているか、どのように発音されているか調べたい時があると思います。

YouGlishというサイトで調べたい言葉を入力するとその言葉が使われている動画を集めてくれるんです。

感動するくらい便利です！！

発音もアメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語、全部と選べる優れもの。

ほんと、感動するくらい便利ですのでぜひ使ってみてください。