2026.5.4
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教室だより
2026.5.4 #34 “January”
「小学生と学ぶ英語の語源」第34回は “January” 「1月」です。
今から2600年くらい前(紀元前7世紀)までは冬の2ヶ月(1月、2月)は存在せず、暦の改訂によってようやく12ヶ月に仲間入りした「1月」です。
古英語の頃は æfterrɑ gēolɑ (=after Yule「クリスマスの後」)の名称でしたが、中英語期にラテン語、フランス語から入ってきました。
ラテン語の Januarius 「ヤーヌスの月」の意味で、印欧祖語の *ei- (行く)に基づいています。語尾の -ary はラテン語「~に属する者」を意味する -arius に由来しています。
Janus (ヤーヌス)はローマ神話の門の守護神です。
頭の前後に顔があり、一方は未来を、もう片方は過去を見つめています。物事の始まりと終わりを司る、1年の始まりにふさわしい神様ですね。
月の名前の由来は興味津々です。
また次が待ち遠しいですね〜♪
