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2020年5月7日
カテゴリー: レッスン報告
名古屋市緑区有松 英会話 ECC清水山<br>オンライン開始♪

名古屋市 有松 桶狭間 ECCジュニア緑区清水山教室の くりなが みなこ です。子供の頃パタパタと風に吹かれて泳ぐ鯉のぼりを見るのが好きでした。3月1日からコロナ対策をしているうちに早5月。今年はオンラインの準備とレッスンで休む間もなく過ぎました♪

 

心配していたオンラインレッスンも5月4日に開始。教室と同じクオリティーで授業ができるか不安でしたが、月、火と無事に終えられました。オンラインでは教室と同じ教え方はできませんがオンラインレッスンの良さを発見!クオリティーを下げずにレッスンができることも分かりました。

 

特に発音指導に向いています。全員が真正面を向いて一つの画面に収まっているので指導がしやすいです。自分の口の形も画面で確認が出来ます。これは対面ではできなかった事。家で鏡を使う指導はしていますが実際やる子は1割未満。また生徒さん同士のおしゃべりがないのもいいです。みんな画面に集中です。

 

生徒さんには講師の画面を大きくするように伝えてあります。そうすることでグループレッスンなのに個人レッスンの感覚も生まれます。これも大きな特徴だと思います。個人レッスンだと責任感が沸きみんなもっと真剣に予習復習をしなくちゃと思ったはず。

 

幼児さんも年長さんは画面越しでも十分にレッスンができて講師の投げかけにしっかり応答してくれました。年少さんは教室でもまだ習い事に慣れる段階だったのでモニター越しのレッスンに戸惑ったと思います。でも子育ては今日が一番大変な日で明日は今日よりちょっとだけ楽になっているはず。あまり焦らず多くを求めず学習を続けて行くことが大事だと思います。私もそうやって二人のやんちゃな男の子を育ててきました。

 

 

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2020年4月30日
カテゴリー: レッスン報告
名古屋市緑区有松 英会話 ECC清水山<br>オンラインレッスン♪

名古屋市 有松 桶狭間 ECCジュニア緑区清水山教室の くりなが みなこ です。庭に様々な野菜を植えました。レタス、ネギ、ブロッコリ、スナップエンドウ、アスパラガス、オクラ、ゴーヤ、ピーマン。人参は種からだけどちゃんと芽が出て葉っぱが出ています。大きく育って欲しいな〜♪

 

3月に始まった小中学校の休校も延長延長で5月末までとなりました。ECCジュニアの特長である年間43回のプログラムを遂行するため当教室もオンラインレッスンを取り入れます。4月27日よりグループで繋がれるか、音量や映像は大丈夫かの確認をしています。写真を載せましたがテレビの前に座ってタブレットを操作しながら皆さんと繋がっています。

 

感心したのは中学生。何の問題もなくつながるし問題があってもすぐに解決する能力を持っています。小学生は講師の画面を大きくしないとレッスンの進行に支障があります。この大きくする作業も初回の小3、小4クラスでは苦労したのに、その後の小5、小6クラスでは何も教えずに出来た!と声がかかりビックリ。

 

幼児さんも久々に顔を見ることが出来て嬉しかったです。一緒に歌ったり英語の絵本を読んだり思ったより画面越しの私に応答してくれました。小中学校が再開されるまでオンラインでレッスンを続けていきますのでよろしくお願い致します。

 

私は高校は音楽科ピアノ専攻でした。ピアノの先生に言われた事は「練習は毎日3時間する事。お隣に小さい子がいないなら夜は10時まで大丈夫。ただし毎日10時にピッタリやめること。すると例え聞きたくない近所の人も10時になればピアノの音がやむので文句は言わない。」でした。幸いうちは裏が公園で前と横は道路で隣は空き家でした。

 

この練習を毎日3時間する事にはもう一つ話がついていて、「練習を一日サボると自分に分かり、二日サボると家族に分かり、三日サボると他人に分かる。」と言われました。とにかく毎日練習をする事。これは英語も同じです。やはり毎日が大事です。リーディングブックの本読みも大事ですが一番のおすすめはCDに合わせてダイアログの暗記をする事。英語と同時に意味も分かりながらしゃべる事です。この積み重ねが大きな力となります。

 

 

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2020年4月22日
カテゴリー: レッスン報告
名古屋市緑区有松 英会話 ECC清水山<br>中学1年生クラス♪

名古屋市 有松 桶狭間 ECCジュニア緑区清水山教室の くりなが みなこ です。日曜日にマックへ行ったらドライブスルーは長蛇の列。それでもそんなに待たずにテイクアウトできました。スタッフの皆さんの連携の良さに脱帽し感動♪

 

さて今日の写真は新中学1生クラスでライティングドリルに取りかかっている様子です。この1週間は教室でレッスン出来る今年度最初で最後の1週間かもしれないぐらいの覚悟で生徒さんを教えていました。とても写真を撮る気になれなかったのですが、みんなが静かに鉛筆を動かす姿を保護者の皆様にも見て頂きたくてパチリ。

 

この中の4名のお子様は小学1年生からECC清水山教室で英語の学習を始めています。みんなすごく成長したなと思い胸が熱くなりました。中学1年生なのに学校も入学式だけで何だか不憫に思いました。小学1年生のお子様も同様ですね。4月は新しいお友達を作る時でしたが間もなく5月。早く学校もECCも始められる状態になって欲しいですね♪

 

ECCジュニア緑区清水山教室は2020年4月18(土)より小中学校再開まで教室での営業は休止しています。新規お問い合わせの方は再開までお待ちください。

 

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2020年4月3日
カテゴリー: レッスン報告
名古屋市緑区有松 英会話 ECC清水山<br>聞こえないんじゃない♪

名古屋市 有松 桶狭間 ECCジュニア緑区清水山教室の くりなが みなこ です。コロナ対策の一環として教室の空気清浄機を新調しました。ナノイーXで日本の主要な花粉を無力化!のキャッチフレーズに惹かれて。花粉症の生徒さんも多いので色々な菌や汚れをガッツリ取って欲しいです♪

 

写真は映えないけどその新品の空気清浄機。ホワイトボードの下に設置しました。左横には今週生徒さんにお渡しした新年度のテキスト1クラス分。映えないね〜。綺麗な写真は講師のインスタでお楽しみください。登録していなくても数枚は見られるそうですよ。

 

では今日のお話。久しぶりにテレビを見ました。すごいCMを見ました。

 

「聞こえないんじゃない。最初から言ってないんだ!」

 

同感!そうそう日本人は言ってないだけ。言ってないから聞こえない。聞こえてもその通りに言ってない。それだけ。

 

大学受験講座の英語のCMでした。「点数を上げるには普段の音を知る」とも言っていました。清水山教室でいつもやっている事です。そして特に私が力を入れている分野です。発音が悪いと通じないし聞き取れない。だから聞く事が大事だしそれを言う事が大事。

 

out of  アウダって感じ
ask him アスキンって感じ

 

と板書されていました。大学受験講座なので対象は高校生ですね。正直高校生から英語のリスニングの勉強を始めるのは相当大変だと思います。耳の機能が落ちていますからね。幼稚園児は out of が読めなくてもアウダって言えるし ask him が読めなくてもアスキンって言えます。

 

英語を始めるなら幼児さんからがいいと言う理由はそこ。耳が柔らかいので自然な発音が出来ます。英語でなくても歌を聞いて歌っても耳は育てられます。聞いて真似をして言う事が耳を育てるのに一番効果的です。

 

うちの子は保育園児の頃象さんはエロファントでした。そう聞こえたんですね。かわいいなと思った懐かしい思い出です♪

 

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2020年3月13日
カテゴリー: レッスン報告
名古屋市緑区有松 英会話 ECC清水山<br>スキットのアクトアウト♪

名古屋市 有松 桶狭間 ECCジュニア緑区清水山教室の くりなが みなこ です。今年は桜の開花が早いようです。自然界にも混乱があるようですが少しでも良いことに目を向けて日々過ごしたいです。

 

ECCジュニア英語の小学3・4年生中級クラスではユニット(=単元)が終わるごとにスキットのアクトアウトがあります。スキットは英語で skit 。意味は寸劇。アクトアウトは英語で act out 。意味は役を演じる、実演する、です。

 

要するに毎回楽しい寸劇を英語で演じるのです。ECCジュニア緑区清水山教室ではこのアクトアウトが毎回大人気。寸劇はちょっとした面白いマンガになっています。そしてこの発表方法はボランティア方式でやっています。アメリカの小学校実習で良く聞いた Any volunteers? (誰か進んでやりたい人) や Who wants to be/do 〜?(〜をやりたい人は誰?) を使い子供たちに選択権を与え自主性に任せるのです。

 

このようにレッスンをしていると、与えられなければやれなかった子が自分の意思で選んで進んで事が行えるようになります。またゆずり合う事ができるようになってきます。そして与える精神も育ってきます。英語の習得にはこのような心を育む事も大事だと思います。

 

鉛筆を忘れたら男女関係なくすぐに誰かが貸してくれます。私からプレゼントをもらう時も種類がいくつかある時は最後でいいと言ってくれたり。清水山教室の子供達は心も育ち英語力も育っています。そして学校が違ってもみんな仲良し!自慢の生徒さん達です♪

 

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